ヴィニシウス・ジュニオール:代表戦で待望のゴール!ブルーノ・ギマランイスとのPK譲渡秘話とカルロ・アンチェロッティの温かい支援

レアル・マドリードで公式戦7試合無得点とスランプに陥り、ベルナベウでのブーイングやジオマンデの台頭により立場が危ぶまれていたヴィニシウス・ジュニオールが、ブラジル代表のオーストラリア戦で80分にPKを決めて8月26日以来のゴールを記録しました。

試合後、ヴィニシウス・ジュニオールは『本来はラフィーニャがいない時はブルーノ(ブルーノ・ギマランイス)がキッカーだが、彼が僕に自信が必要なのを察して譲ってくれた。感謝している』と明かしました。

ブルーノ・ギマランイスも『ここには一切の虚栄心(エゴ)はない。W杯のノルウェー戦では僕が蹴って外したが、今回はヴィニがゴールを必要としていた。僕らはブラジルの勝利を望んでいるだけだ』と温かい友情を語っています。

代表監督のカルロ・アンチェロッティも『ヴィニシウス・ジュニオールは最高ではないが差を生み出せる。私は彼に対して忍耐を持っている。それだけの価値がある選手だ』と全幅の信頼を寄せ、マドリードでの苦境を打ち破るための温かい言葉を掛けました。 (via SPORT)