CB陣壊滅で緊急補強へ!レバークーゼンの23歳DFクアンサー獲得調査を開始
⚽️レアル・マドリードは今夏、ダンフリース、マルク・ククレリャ、イブラヒマ・コナテといった守備陣の補強を行いましたが、相次ぐ負傷者の発生やラウル・アセンシオの手術、アントニオ・リュディガーのベテラン化に伴い、早くも来夏に向けた新たなセンターバックの補強調査を開始しました。ターゲットとして浮上しているのが、バイエル・レバークーゼンに所属する23歳のイングランド代表DFジャレル・クアンサー(Jarell Quansah)です。
🛡️クアンサーは身長190cmを誇る大型センターバックで、4バックと5バックの双方に対応可能な柔軟性を持ちます。トーマス・トゥヘル監督率いるイングランド代表では右サイドバックとしても起用され、トレント・アレクサンダー=アーノルドの守備面の穴をカバーする働きを見せました。2025年にリヴァプールから3500万ユーロでレバークーゼンに移籍し、現在の市場価値は5000万ユーロにまで急上昇しています。
💰しかし、獲得には大きなハードルが存在します。クアンサーとレバークーゼンの契約は2030年まで残っている上、前所属のリヴァプールが2027年6月15日まで有効な7000万ユーロでの買戻しオプションを保有しています。さらに、アーセナルが提示した6500万ユーロのオファーが即座に拒否されたほか、チェルシーも獲得レースに参戦しています。
🤝その中でレアル・マドリードにとって最大の武器となるのが「ベリンガム・ファクター」です。クアンサーはリヴァプール時代からのチームメイトであるトレントやジュード・ベリンガムと非常に良好な関係を維持しており、この人間関係が移籍の決め手となる可能性があります。ジョゼ・モウリーニョ監督がセンターバックに求める「ハイラインを維持できるスピード、対人の強さ、空中戦の威圧感、正確なビルドアップ能力」を全て兼ね備えた大物ターゲットとして、今後の動向が注視されます。 (via SPORT)
エンドリッキが今冬退団へ!セリエAのローマやミランが獲得へ争奪戦
📉19歳のブラジル代表FWエンドリッキが、レアル・マドリードで苦しい状況に追い込まれています。絶対的エースであるキリアン・ムバッペの壁に加え、今夏レバンテから加入したカルロス・エスピがわずか30分未満の出場時間で2ゴールを挙げるなど鮮烈な結果を残したことで、前線の構想から完全に外れる格好となりました。
⏱️今季のジョゼ・モウリーニョ体制におけるエンドリッキの公式戦出場は、エルチェ戦でのわずか4分間のみにとどまっています。今夏の移籍市場ではアストン・ヴィラからの獲得打診を断って残留を選択したものの、このままでは成長が止まると判断し、今冬の移籍市場でのレンタル移籍を受け入れる姿勢を固めました。
🇮🇹新天地の候補として最有力視されているのがセリエAです。欧州CLで対戦するローマや、ルカ・モドリッチが移籍したACミランが獲得に強い興味を示しています。先日の代表期間中、ブラジル代表のカルロ・アンチェロッティ監督も『若手ブラジル人選手の問題は、国内でも海外でも出場機会が得られず成熟できないことだ。エンドリッキのように18歳や19歳で欧州トップクラブに行っても試合に出られなければ意味がない』と警告を発していました。フランコ・マスタントゥオーノのフィオレンティーナ移籍に続き、若手への巨額投資を生かし切れていないクラブにとっても、今冬のレンタル放出は避けられない決断となりそうです。 (via SPORT)
