スビエタでのラシン戦
⚽️ レアル・ソシエダは、プリメーラに昇格したばかりのラシン・サンタンデールをスビエタに迎え、今夏最初の公式な親善試合を行う。キックオフは18時で、試合は一般公開され、Real Sociedad TVで生中継される予定だ。昨年12月に監督に就任したペジェグリーノ・マタラッツォが、どのようにチームを構築しているかを確認できる興味深い一戦となる。指揮官はトップチームから18名、Bチームであるサンセから11名、合計29名の選手を起用する予定だ。メンバーは以下の通りとなっている。
GK:レミロ、マジェロ、フラガ
右SB:ルペレス、アランブル
CB:ベイティア、スベルディア、ホン・マルティン、パチェコ、キタ
左SB:アイエン、セルヒオ・ゴメス、ハビ・ロペス
MF:トゥリエンテス、ルバルビエ、カルボネル、アギーレ、ミケル・ロドリゲス、ヤンヘル・エレーラ、ソレール、ザハリャン、ゴティ
WG:マルシャル、ダニ・ディアス、オチエング、バレネチェア
CF:カレラ、オスカルソン、カリカブル
(via Mundo Deportivo)
W杯組と負傷者の欠場
🏥 現在ワールドカップに出場しているミケル・オヤルサバル、ルカ・スチッチ、ゴンサロ・ゲデスとともに、久保建英もワールドカップ参戦中のため、プレシーズンマッチのメンバーには含まれていない。各国代表としての戦いに集中しており、本日の試合は欠場となる。また、負傷によりプレーできない選手もおり、ゴロチャ、パブロ・マリン、アルバロ・オドリオソラ、バルダ、カルロス・フェルナンデスの5名が怪我のためピッチに立つことができない。
(via Mundo Deportivo)
PAUとの合同練習
🤫 先週土曜日、チームはフランスのPAUと対戦したが、クラブはこれを公式な親善試合ではなく合同練習と位置づけている。そのため、クラブ公式からはスタメン、結果、得点者、試合時間などの詳細は一切提供されなかった。しかし、フランス側の発表により、前半35分にトム・プイにPKを決められ、レアル・ソシエダは0-1で敗れたことが判明している。
(via Mundo Deportivo)
プレシーズンと開幕日程
🗓️ マタラッツォ監督は今夏のプレシーズンに合計6つの親善試合を計画している。ラシン戦を皮切りに、7月25日18時からウォルバーハンプトン、28日20時30分からアストン・ヴィラ、31日19時からトゥールーズと対戦する。その後、8月7日と8日にはケルンとの連戦が控えている。ラ・リーガの開幕戦は8月23日に組まれており、アウェーでレアル・ベティスと激突する。さらに続く第2節はサンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリード戦となっており、序盤から非常に厳しいスケジュールが待ち受けている。
(via Mundo Deportivo)
ホン・カリカブルの去就
👋 23歳のストライカー、ホン・カリカブルの退団が現実味を帯びている。本日のラシン戦の招集メンバーには名を連ねているものの、昨シーズンはトップチームでプレーして出場機会に恵まれず、マタラッツォ監督のローテーションでもさらに序列を下げてしまったため、別のクラブでキャリアを立て直す必要がある。
現在、セグンダの複数クラブが彼に関心を寄せているが、最も熱心なのがブルゴスだ。スポーツディレクターのミチュは数シーズン前から彼をレンタルで獲得しようと試みてきたが、今回は完全移籍での長期契約を狙っている。ラ・レアル側も放出を望んでおり、契約も残り1年となっていることが後押ししている。
さらに、ブルゴスを率いるセルヒオ・フランシスコ監督は元ラ・レアルであり、カリカブルがレアルC時代にブレイクした際の恩師であることも大きな要素だ。また、同世代で幼馴染のアルベルト・ダディエもすでにブルゴスに所属している。選手自身の理想は、かつてレンタル移籍で最高のパフォーマンスを見せたラシン・サンタンデールでプリメーラを舞台にプレーすることだが、スポルティングも獲得に向けて圧力をかけている。ラ・レアルは目標達成ボーナスや少額の移籍金という形で、この移籍から利益を得る可能性がある。
(via Mundo Deportivo)
サンセの動向
🏃♂️ トップチームの動きと並行して、Bチームであるサンセも準備を進めている。本日午後、カリカブルの獲得を狙うブルゴスとビジャルカヨで今夏最初の親善試合を行う予定だ。また、ラ・リーガ・ハイパーモーションの開幕戦スケジュールも決まっており、8月14日の20時30分から、パブロ・エルナンデス新監督が就任したカステリョンの本拠地カスタリアに乗り込んで対戦する。
(via Mundo Deportivo / SPORT)
【本日の総括】
マタラッツォ新監督の下でチーム構築を進めるレアル・ソシエダは、ラシン戦で本格的なプレシーズンをスタートさせます。久保建英をはじめとするW杯組の動向や、移籍市場でのカリカブルの去就など、開幕に向けたスカッドの整備に引き続き注目が集まります。