スーペルコパ準決勝の対戦相手とラ・リーガ開幕戦の日程

🗓️ 2026年2月の第1週に開催されるスペイン・スーパーカップ(スーペルコパ・デ・エスパーニャ)の準決勝カードが確定し、レアル・ソシエダはレアル・マドリードと対戦することが決まりました。開催地については、中東情勢の影響でカタール開催が宙に浮く中、エジプトのカイロが新たな候補地として急浮上しています。また、ラ・リーガの開幕戦となる第1節は、金曜日の21時にアウェイでレアル・ベティスと対戦することが決まりました。(via MARCA)(via SPORT)

アレックス・レミロの去就が一転、残留の方向へ

🧤 わずか1ヶ月前には退団が確実視されていたGKアレックス・レミロですが、状況は一変し、チームに残留する可能性が高まっています。スペイン代表としてW杯メンバーから落選したレミロには、FCバルセロナをはじめ、アストン・ヴィラ、ナポリ、モナコなど海外の複数クラブから関心が寄せられていました。しかし、具体的なオファーには至っていません。現在はペジェグリーノ・マタラッツォ監督のもと、スビエタでのプレシーズンで通常通り練習に励んでおり、コンディション調整に集中しています。国王杯で見せたウナイ・マレーロの好パフォーマンスや、レミロの契約が残り1年(2027年6月30日満了)であることから売却の噂が絶えませんでしたが、ジョキン・アペリバイ会長やエリック・ブレトスSDは彼の残留を望む意向を明言しています。(via ElDesmarque)

アンデル・バレネチェアが新体制と新シーズンへの意気込みを語る

🎙️ アンデル・バレネチェアが記者会見に応じ、ペジェグリーノ・マタラッツォ新監督のもとでのプレシーズンや自身の目標について幅広く語りました。新体制での変化について問われると『そこまで大きく変わっていないよ。彼は相変わらずだし、すべてを少しコントロールするのが好きなんだ。でも、戦術的な練習はたくさんやっているね。今まではこれほど戦術的な練習はしていなかったから、とてもいい感じだ。チームはすごくいい練習ができているよ。僕たちはとてもワクワクしているし、リーグの開幕が待ち遠しいね』と充実感を口にしました。

自身の目標や「自分の年」になるかという質問には『プレシーズンごとに目標について話すのは同じようなものだけど、僕は常にチームの目標を第一に考えている。ゴールやアシストでチームを助けられればそれに越したことはない。でも、今年は全員にとってとても楽しみな1年になると思う。4つの大会に出場するし、それぞれでできるだけ高い位置に行けるようにしたいね。毎年、大きな期待とやる気を持ってスタートしている。いつも自分の年にしたいと思っているし、ベストを尽くしたい。今年もそれは変わらないよ』と意欲を見せています。

キャプテンであるミケル・オヤルサバルがW杯で不在の中、リーダーシップについても言及しました。『チーム内での重みや重要性は年々増していると思うし、それはピッチでも感じられるだろうね。ミケルがいないのは寂しいよ。彼は僕たちのリーダーであり、キャプテンだからね。今はイゴールと僕が一番のベテランとして、キャプテンのような役割を担っているから、2人で協力しながら、チームを引っ張って、もっとリーダーシップを発揮しようと努めているんだ』と責任感をにじませました。

ポジションや5バックシステムについては『小さい頃から、外でも中でもプレーしてきた。中に入るオプションも好きだし、感触もいい。でも、僕にとって重要なのはピッチにいることで、右でも左でも中でも、どこでもいいんだ。去年も、特に守備で5バックにするオプションを試した時期があった。とてもいいオプションだし、僕たちにもうまく機能すると思う。監督もずっと好きだったから、5バックでプレーすることがあっても驚かないよ。僕たちはどんなことにも準備ができているからね』と柔軟な姿勢を示しています。

また、最もワクワクする目標として『シーズン全体にワクワクしているよ。メンバーのレベルはとても高いと思うし、ヨーロッパでもかなり上まで行ける力があると思う。今年はスーパーカップもあるし、タイトルを獲る絶好のチャンスだね。そしてやっぱり、僕たちの夢はラ・リーガにある。2年連続で自分たちがふさわしい順位にいないから、もっと安定して、順位表の上のほうにいたいね』と語りました。そして自身の課題であるケガについては『レベルに関しては、自分には力があると思うし、それを証明してきた。でも、継続性がなければそのレベルを証明し続けることはできない。僕はそれを断続的にしか出せていないから、今年こそ継続性を持ってすべてがうまくいけば、とてもいい1年になると思う』と決意を新たにしました。

W杯を戦うスペイン代表とオヤルサバル、そして負傷で参加できなかった自身については『W杯はとても楽しんで見ているよ。自分もあそこにいたかったけれど、まあ、そういうこともある。マルティンとミケルと僕のグループがあって、ほぼ毎日いろんなことを話しているんだ。彼らの幸運を心から祈っているよ。ここにいるチームメイトも彼を応援しているし、優勝してそのタイトルを家に持ち帰ってきてほしいね』とエールを送りました。(via ElDesmarque)

ミケル・ロドリゲスがデポルティーボ・アラベスへ完全移籍

🤝 ミケル・ロドリゲスがデポルティーボ・アラベスへ完全移籍することが正式に発表されました。ヤンヘル・エレーラ、カルロス・ソレール、ジョン・ゴロチャテギ、パブロ・マリンらといった実力者が揃う中盤において、24歳の彼が出場機会を得るのは非常に困難であると判断されたためです。契約は2031年までの長期となり、アラベス側の彼への高い期待がうかがえます。移籍金は200万ユーロで、レアル・ソシエダは保有権の50%を維持します。さらに将来の買い戻しオプションも契約に盛り込まれており、最初の2年間は400万ユーロに設定され、その後は年々金額が上がる仕組みとなっています。(via ElDesmarque)(via SPORT)

サンセ(Bチーム)のプレシーズン始動、日本人選手・北和成が復帰

🌱 ラ・リーガ・ハイパーモーション(2部)で開幕戦を迎えるサンセ(レアル・ソシエダB)が新シーズンに向けた準備を進めています。ジョン・アンソテギ監督が引き続き指揮を執り、トップチームへの昇格を目指す若手選手たちの育成を担います。

今夏の移籍市場では、レアル・ウニオンからハビ・ソロエタを獲得したほか、レンタル移籍から複数の選手が復帰しました。その中には、オランダのヨングAZでプレーしていたシドニー・オサズワ、バラカルドから戻ったイケル・ロペロに加え、日本人選手の北和成(Kazunari Kita)も含まれています。北和成はプレシーズンのトレーニングに合流していますが、最終的な去就については、今夏の移籍市場においてスポーツディレクター陣が下す決定に委ねられています。

サンセの開幕戦は、8月14日の金曜日20時30分から、ホームのスビエタでカステリョンを迎え撃ちます。昨季のカステリョン戦はアウェイで5-4、ホームで4-2と大乱戦を制しており、今季も白熱した試合が期待されます。トップチームのW杯組の合流遅れにより、サンセの選手がトップチームのプレシーズンに招集されていますが、サンセの開幕時には影響が最小限に抑えられる見込みです。(via SPORT)

ミケル・オヤルサバルがスペイン代表でW杯決勝進出に大きく貢献

🇪🇸 スペイン代表としてW杯に出場しているミケル・オヤルサバルが、チームの決勝進出に多大な貢献を果たしています。フランスとの準決勝では、ラミン・ヤマルが獲得したペナルティキックを冷静に沈め、先制ゴールを記録。2-0の勝利へと導きました。

スペインサッカー連盟の関係者によると、オヤルサバルのピッチ上での献身的なプレーは計り知れないといいます。背中や脚に多くの打撃を受けながらも、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督は得点力だけでなく、チームのゲームメイクや配球を担う役割として彼を長時間ピッチに残しています。

決勝に向けた心境についてオヤルサバルは『物事がうまくいかなかったカーボベルデ戦の後と同じくらい、初日から落ち着いているよ。全員が同じ方向を向いている。自分がチームのためにできるすべてを捧げることが重要だ。言葉にできないほど幸せだよ。小さい頃には想像もできなかったことだ。想像すらしていなかったけれど、今ではW杯の決勝にいると誇りを持って言えるね』と喜びを抑えながらも、決勝への強い決意を語っています。(via ElDesmarque)(via MARCA)(via SPORT)

【本日の総括】

オヤルサバルがW杯でスペイン代表を牽引する中、トップチームはマタラッツォ新監督のもとで本格始動。バレネチェアの頼もしい決意表明やレミロの残留見込みなど、来季に向けたポジティブな話題が続々と届いています。サンセに復帰した北和成の今後の動向にも注目です。