レアル・マドリードによるネグレイラ事件の新たな司法攻勢

レアル・マドリードは、ネグレイラ事件に関して新たな司法攻勢に出た。バルサの2010年から2018年までのコンプライアンスシステム関連書類の提出を裁判所に要求。スポーツ汚職を防ぐ内部統制メカニズムが存在し機能していたかを確認する狙いがある。さらに、Tresep、Radamanto、Best Nortonに関する請求書や内部承認回路などの文書の提出も求めた。マドリードは捜査の6ヶ月延長も要請している。これに対しラポルタ会長は、『提供されたサービスに対する正当な支払いであり、ガスパール時代から引き継がれたものだ』と弁明しており、マドリードのUEFAへの働きかけについても『うまくいくはずがない。全く意味のない行動であり、成功しない』と強く反発している。(via SPORT / ElDesmarque)

【本日の総括】

デ・ヨングの重傷という不測の事態により、カサドやファリーニャスの去就が急転。一方で、アデイェミの獲得が秒読みとなり、フリアン・アルバレスへの再オファーも準備されるなど、2027年のカンプノウ改修問題を見据えた大型補強が着々と進行中です。また、ヤマルへの侵入未遂事件やマドリードからの司法攻勢など、ピッチ外でも騒がしい一日となりました。