パウ・クバルシの素顔と家族の絆

19歳のパウ・クバルシは、W杯でミスなく落ち着いたプレーを見せ、スペイン代表とバルサの守備の柱として世界中から称賛を浴びている。彼のパフォーマンスの原点は家族にある。両親のロベルトとグロリア、妹のイレネが常に彼に寄り添っている。クバルシは『彼らにはすべてを借りている。僕の足を地につけさせてくれるのは彼らなんだ』と語る。母のグロリアは『謙虚さを実践しなかったら、ビンタが飛んでくるわよ』と冗談交じりに価値観を思い出させている。同居する妹のイレネは、交代で料理を作り、話し合いで問題を解決する穏やかな生活を送っていると明かした。運転免許を取得した際、クバルシは両親に新車をプレゼントし、自分は家族の古い車に乗っている。父ロベルトは、パリでの試合で息子の巨大な横断幕を掲げたり、膝から地面に滑り込んで勝利を祝うなど、愛情表現が豊かである。父と叔父が営む木工所で育ち、両親の懸命な働きぶりが彼の努力の基準となっている。ジローナでは同じ髪型の友人たちに紛れて目立たなく過ごし、バルサでも信頼できる人たちにだけ心を開くシャイな一面を持つ。(via SPORT)

アレックス・カンポスの契約延長とカンテラ動向

18歳の右利きセンターバック、アレックス・カンポスが2029年まで契約を延長した。クラブはさらに2030年までの1年間の延長オプションを保持している。2008年生まれの彼は、フベニルAとバルサ・アトレティクを掛け持ちし、ポル・プラナス監督のもとで22試合出場2ゴール。セグンダRFEFでは14試合に出場。U-18スペイン代表のキャプテンも務める。インファンティル時代に加入し、優れた身体能力、パワー、ボール出しの技術で、ジュリアーノ・ベレッチ監督率いるバルサ・アトレティクのプリメーラRFEF昇格に向けた重要な戦力となる。その他にも、ハビ・カストロ、フアン・イバーラ、ジョニ・エルナンデス、イグナシ・ケール、ホスエ・カイセド、冬にデフェンソール・スポルティングからレンタルで来て残留したパトリシオ・パシフィコなどのカンテラ選手の補強や契約延長が行われている。(via SPORT)