元FWマルコス・アンドレのアラビア移籍決定とバレンシアの臨時収入期待
メリトン経営陣のもとで起きた過去の補強を巡り、元バレンシアのブラジル人FWマルコス・アンドレに新たな動きがあった。かつてホセ・ボルダラス監督の熱烈な希望を受け、アニル・ムルティ元会長が直接交渉に乗り出した結果、当時350万ユーロと評価されていた選手に対し850万ユーロという高額な移籍金を支払って獲得された。しかし、バレンシアでは公式戦でわずか4ゴール(ラ・リーガで2点、国王杯で2点)にとどまり、2シーズン後に僅か180万ユーロで古巣レアル・バリャドリードへ売却されていた。
そのバリャドリードから、移籍市場最終日にサウジアラビアのアル・ナジマ(Al Najma)への今季終了までの期限付き移籍が決定した。この合意には買い取りオプションが盛り込まれている。バレンシアはバリャドリードへの売却時に「将来の売却権益の50%」を保持する契約を結んでいたため、サウジのクラブが買い取りオプションを実行した際には、バレンシアの金庫にも分配金という形で臨時収入が入ることになる。 (via Superdeporte)
