佐藤龍之介の日本代表落選と特例スケジュール
⚽️ バレンシアCFに所属するMF佐藤龍之介が、今回発表された日本代表(A代表)の招集メンバーから外れることになりました。この選出漏れは、バレンシアでの出場機会不足が直接的な原因となっています。
カルロス・コルベラン前監督の解任以降、佐藤龍之介は公式戦で1分もピッチに立てておらず、出場時間の欠如が代表チームでの立ち位置にも影響を及ぼす形となりました。コルベラン体制下では一定の出場機会を得ていたものの、ハビエル・アギーレ監督が就任してからはポジションを掴めておらず、代表での復権に向けても厳しい状況に置かれています。
こうした事態を受け、バレンシアCFと日本サッカー協会(JFA)は佐藤龍之介の将来を見据えた「特別プラン」を策定・合意しました。クラブ側は佐藤龍之介に実戦経験を積ませて復調のきっかけを与えたいと考えており、JFA側と協議を重ねた結果、まずはバレンシアで国王杯(コパ・デル・レイ)1回戦に出場させた上で、その後日本U-21代表の活動へ合流させるというスケジュール調整を決定しました。
この特別プランの成立を後押ししたのが、延期されていた国王杯の開催日時決定です。トレドで発生した列車事故の影響で延期となっていたUEタベルネス対バレンシアの試合が、11月10日(火)21:00よりメスタージャで開催されることが決まりました。この新日程により、佐藤龍之介はタベルネス戦を終えてから日本へ渡航することが可能となり、クラブでのプレー機会と代表活動の両立が実現する形となりました。(via ElDesmarque)
