ブラスケスが試合後に涙の抱擁!劇的デビューの舞台裏と家族との絆
ソシエダ戦の82分、前線で孤軍奮闘しながらもチャンスに恵まれなかったフーゴ・ドゥロとの交代でピッチに立った20歳のブラスケス。世代別代表経験を持つ194cmの大器は、投入直後からベイティアとともに2-2の同点ゴールを演出する圧巻のプレーを見せた。さらにアディショナルタイムには、敗戦を免れる勝ち越し弾となるような決定的なシュートを放ったものの、相手守護神レミロのスーパーセーブに阻まれ、あと一歩で歴史的なデビュー弾となるところだった。
激闘が終わった直後、メスタージャのスタンドにはブラスケスの晴れ舞台を見守っていた家族の姿があった。ピッチを後にしたブラスケスは家族のもとへ駆け寄り、感極まって涙を溢れさせた。感情が交錯する中で交わされた抱擁や口づけ、祝福のやり取りはMovistarのカメラにも捉えられ、大きな感動を呼んでいる。不運にもチームは2-3で敗れたものの、暫定指揮を執ったオスカル・サンチェスの抜擢に応えた若き大砲は、アギーレ新体制でも重要なピースとなることを証明してみせた。 (via Superdeporte)