ルイス・リオハが語る怪我の苦痛と決意
アタッカーのルイス・リオハが、土曜日にメスタージャで迎えるレアル・マドリード戦に向けた意気込みと、自身を苦しめてきた足底筋膜炎の壮絶な治療プロセスについて語りました。💪⚽
レアル・マドリードとの大一番に向けて、ルイス・リオハはチームの強い思いを明かしています。『非常に気合が入っている。勝利こそが自分たちが求めていた自信と空気をもたらしてくれる。厳しい試合になるが、最大の野心と情熱を持って臨む。ここメスタージャで自分たちの強さを示さなければならない。メスタージャでの勝利は常に特別だが、これほどの相手ならなおさらだ。ファンに勝利を届け、この規模の試合を最後にメスタージャで飾るためにも、勝ち点3を絶対に掴み取る。ファンは多大なサポートをしてくれているが、勝利でその愛に応えきれていない。勝つこと以上に素晴らしい感覚はない。良い試合をし、真剣でソリッド、精神的に非常に集中した状態を維持する必要がある』と熱く意気込みを示しました。🔥🔥
また、チームの守備意識の向上についても触れ、『無失点に抑えれば確実に勝ち点を獲得でき、前線には必ずチャンスが巡ってくることを理解している。アギーレ監督就任後の4試合で4ゴールを挙げている。守備陣は着実に強くなっており、監督の戦術概念を吸収できている。全員が一つになって進まなければならない』と手応えを口にしています。🛡️
さらに、長期間自身を苦しめてきた足底筋膜炎の苦難についても告白しました。『この怪我は非常に厄介だった。怪我そのものだけでなく、いつ治るかという期限が見えず、痛みの度合いに左右されるため精神的にも苛まれた。少しずつ治療とリハビリが軌道に乗り、今は問題なくプレイできている。1試合休んだからといって次の試合に出られる保証もなかった。長い間、足を地面につけることすらできず、衝撃を抑えるためのゴム製プロテーゼを装着していたが、スパイクに足が入らないほどだった。チームの状況を考えて注射を打って出場を試みたこともあった。クラブの優秀な医療陣のおかげで復帰できた。今でもスパイクを切って加工し、スタッドを1本抜き、2本を削って着地衝撃を減らした状態でプレーしている』と、痛みに耐えながらピッチに立ち続けている壮絶な舞台裏を明かしました。🩺👟
加えて、CDテネリフェのヘスス・デ・ミゲル選手の悲劇的な逝去に対する哀悼と、事故に関与して強い精神的ショックを受けているアンドラのGKヘスス・オウォノ(アラベス時代の元同僚)への思いも語りました。『今最も重要なのは彼の家族、周囲の人々、クラブであり、この悲劇に関わる全ての人に哀悼と励ましを送りたい。すべての試合が彼の偉大なスポーツマンシップを称えるオマージュになる。誰もがサッカーを楽しむためにピッチに立つのだが、こうした避けたい悲劇が起きてしまった。最高の敬意は、この節全体を彼に捧げることだ。オウォノは本当に良い奴で、今まさに極めて過酷な状況に直面している。彼に力を送りたい。彼自身がこの悲劇に誰よりも傷ついているはずだ。心理的なサポートが不可欠だ。不幸な事故で仲間を怪我させただけでも強い罪悪感を抱くものなのに、オウォノの胸中を思うと想像を絶する』と温かい言葉で寄り添いました。❤️🙏
(via Superdeporte / Mundo Deportivo)
レアル・マドリード戦は予定通り開催
不測の事故により亡くなったCDテネリフェのFWヘスス・デ・ミゲル選手を悼み、スペイン選手協会(AFE)がプロサッカー全試合の延期を要請していましたが、ラ・リーガは予定通り今節の開催を決定しました。連盟や各クラブへの通達により、バレンシア対レアル・マドリード戦も土曜21時からメスタージャで実施されることが確定しています。🗓️⚽
ラ・リーガは、タイトな試合日程や放映権・スポンサー契約の都合から節全体の延期を見送る判断を下しました。その代わりとして、全国の全スタジアムにてデ・ミゲル選手への哀悼を表す追悼オマージュや黙祷を実施する方針を固めています(※選手とゆかりの深い一部カードは個別に延期決定)。🕯️✨
これにより、超満員が確実視されるメスタージャでのレアル・マドリード戦は予定通りの開催となります。ハビエル・アギーレ監督率いるチームは、アラベス戦とエルチェ戦でのアウェイ勝利(いずれも0-1)に続き、熱狂するホームのファンの前で今季初のホーム勝利を目指してピッチに立ちます。🏟️🔥
(via Superdeporte)
