FCカルタヘナ
元選手のAlejandro Arribas会長が率いるFCカルタヘナで、深刻な経営難と給与未払い問題が発覚した。
前運営陣からの巨額の隠れ負債に苦しむクラブは、8月分の選手・スタッフ給与の支払いが遅延しており、資金繰りに窮している (via SPORT)。
なお、治安上の懸念から今週末予定されていたレアル・ムルシアとのダービー戦が10月7日へ延期されたため、試合勘を維持する目的で同期間中にラ・リーガのエルチェCFと非公開の緊急練習試合を実施した (via SPORT)。
【本日の総括】
ラ・リーガ全体が国際HW(インターナショナル・ウィーク)の中断期間に入る中、ピッチ外では各クラブのフロント改革や代表戦での選手の躍動が際立った一日となった。バレンシアではブラウリオSDによる医療体制刷新や契約問題の暴露が話題を集め、セルタのボルハ・イグレシアスやベティスのプラネス元SDによる発言もリーグの関心を集めている。代表戦ではマリアノ・ディアスが復活をアピールする一方、ジローナやスポルティング・ヒホンなどは傷病者や代表離脱による野戦病院状態に頭を悩ませている。次節のリーグ再開に向け、各クラブがそれぞれの課題と向き合う過渡期を迎えている。