レアル・ベティス
元スポーツ・ディレクターのラモン・プラネス氏がベティス専門番組『#ESPACIOBETIS』に出演し、短期間だったベティス時代(2023年5月〜2024年1月)の補強の裏側を告白した。
モロッコ代表FWエズ・アブデの獲得についてプラネス氏は、『バルセロナ時代にヘルクレスから200万ユーロの安値で買い取った経緯がある。彼の持つ圧倒的な縦への推進力とスピードは現代サッカーで極めて貴重。ベティスのような大きなプレッシャーがかかるクラブ試練でも絶対に成功できると確信して獲得に動いた』と裏話を明かした (via SPORT)。
また、チャディ・リアドやセルジ・アルティミラの補強にあたっては、事前にマヌエル・ペジェグリーニ監督へ徹底した説明を行い納得を得ていたと強調。『26年のキャリアで学んだのは、SDと監督が固い信頼で結ばれていなければプロジェクトは絶対に失敗するということだ』と自身の哲学を語った (via Estadio Deportivo)。
今年1月にサウジアラビアのアル・イティハドへ移籍した後、最近になって噂されたベティス復帰説については『退任後も経営陣やファンとは良好な関係を保っているが、ベティス側から復帰の連絡を受けたことは一度もない』と噂を完全に否定している (via Estadio Deportivo)。
アトレティコ・マドリード
今夏ベイヤー・レバークーゼンから加入したスペイン代表DFアレハンドロ・グリマルドがEFE通信のインタビューに応じ、チームの現状と手応えを語った。
ディエゴ・シメオネ監督の指導スタイルについて『外から見ると厳格に見えるが、実際は非常に選手に近く、毎日個別にコミュニケーションを取って信頼を与えてくれる』と絶賛 (via SPORT)。
また、去就問題に揺れた末に残ったアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスについては、『非常に集中しており、練習から凄まじい強度を見せている。彼は昨季見せたような世界最高峰のフォルムを取り戻すはずだし、我々にとってもチーム最高の選手だ』と全幅の信頼を寄せた (via SPORT)。
今季の目標として、本拠地シビタス・メトロポリターノで開催される今季のチャンピオンズリーグ決勝での優勝を掲げるとともに、ダービー勝利後にレアル・マドリード側から上がった判定への不満に対し『負けた時は他人に原因を求めがちだが、我々は90分間を通して彼らを凌駕していたし勝利に値した』と断言した (via SPORT)。