FCバルセロナ/フェルミンが語るラミン・ヤマルのバロンドール推しとW杯幻のサプライズ
FCバルセロナのミッドフィールダー、フェルミン・ロペスがインタビューに応じ、怪我で離脱していた期間の苦悩と仲間たちとの心温まる絆を明かした。
ワールドカップ期間中、スペイン代表の滞在地から遠く離れた場所にいたフェルミンだが、バルセロナの同僚たちと頻繁に連絡を取り合っていた。特に親しいラミン・ヤマルとは連絡を重ねており、後からラミン・ヤマルの専属カメラマン経由で知らされた驚きの秘話が存在する。実はラミン・ヤマルは大会中の試合でゴールを決めた際、フェルミンのユニフォームを掲げるパフォーマンスを密かに準備していた。惜しくも該当の試合でラミン・ヤマルがゴールを決められなかったため実現には至らなかったものの、フェルミンは『実際には披露できなかったけれど、そうやって考えていてくれたこと自体がとても美しい心遣いだし、心から感謝している』と感激の面持ちで振り返っている。
また、ラミン・ヤマルがテレビ番組で「ピッチ上で自分の動きを最も理解してくれているのはフェルミンだ」と語っていたことについて問われると、『ラミン・ヤマルにそう言ってもらえるのは本当に嬉しい。彼はチームにとって極めて重要な存在であり、大切な友人でもある。彼が相手ディフェンダーを何人も引きつけてくれるから、自分はその背後に生まれるスペースを突くように意識している。お互いの特徴を活かし合える素晴らしい関係が築けている』と手応えを示した。
さらに、今年のバロンドール争いについてフェルミンは『自分にとっては間違いなくラミン・ヤマルがバロンドールだ。毎日近くで見ているが、彼のプレーは本当に圧倒的だし、バルサで過ごした1年間は信じられないほど素晴らしいものだった。ペドリやラフィーニャ、パウ・クバルシも見事なシーズンを送ったが、一人選ぶならラミン・ヤマルを推したい』と熱弁。ライバルとされるイングランドのハリー・ケインについても触れつつ、友人の戴冠を心から願っていた。(via Mundo Deportivo)
