オサスナの降格保険

🛡️ ラ・リーガ最終節の裏側で、ジローナの試合結果がオサスナの運命を左右していたことが明らかになりました。オサスナは最終節を前にセグンダ降格のリアルなリスクに直面しており、世界的な保険仲介会社を通じて120万ユーロを支払い、降格した場合には600万ユーロを受け取れる保険契約を結んでいました。

オサスナの試合はヘタフェに1-0で敗北して終了し、その時点からオサスナはジローナ対エルチェの試合結果を待たなければなりませんでした。もしジローナがあと1ゴール決めていれば、オサスナのセグンダ降格が決まるという非常に緊迫した状況でした。結果的にジローナはゴールを奪えず、オサスナは薄氷の残留を果たしました。

この件はアメリカの経済メディアなどで「自チームの降格に賭けた」として世界的なニュースになりましたが、オサスナ側はスポーツベッティングではなく、降格に伴うテレビ放映権やスポンサー収入の激減からクラブを守るための通常のリスクヘッジだと主張しています。

(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

セグンダ降格という厳しい現実を突きつけられたジローナ。レジェンドであるストゥアーニの去就問題をはじめ、ツィガンコフやアルナウ・マルティネスといった主力の引き抜きも現実味を帯びており、新監督のもとでどのような再建プロジェクトを描くのか、非常に難しい夏になりそうです。