モンチ新スポーツディレクターの改革プロジェクト始動とツィガンコフ獲得の動き
👔 エスパニョールの新たなスポーツディレクターとして就任したモンチによる、2026-27シーズンに向けた最初のプロジェクトがすでに動き出しています。現段階でマノロ・ゴンサレス監督の続投が確認されており、一方で契約満了を迎えたフェルナンド・カレロなどの選手が退団することも決定しました。クラブは6人以上の新戦力獲得を予定しており、その中で大きな注目を集めているのが、ジローナに所属するヴィクトル・ツィガンコフです。ジローナはセグンダへの降格が決定したため、契約を残り1年残しているツィガンコフの放出について交渉に応じる姿勢を見せています。違約金は3000万ユーロに設定されていますが、実際の価格はそこから下がる見込みです。ただし、このウクライナ人アタッカーの獲得には障害もあり、彼の恩師であるミチェル監督が率いるアヤックスや、トラブゾンスポルといったクラブとの争奪戦になっています。さらに、彼の古巣であるディナモ・キエフが将来の移籍金の50%を受け取る権利を保持しているため、ジローナ側も安売りはできない状況です。ツィガンコフはジローナ加入以来、スペインでの119試合で20ゴール23アシストを記録しています。彼のようなビッグネームが挙がること自体が、エスパニョールがこの移籍市場でより大きな投資を行う準備があること、そしてフロントのプロジェクトが大きく前進していることを示しています (via ElDesmarque)