ビジャレアル

一つの時代が終わりを告げる。最終節のアトレティコ・マドリード戦を最後に、ダニ・パレホとアルフォンソ・ペドラサの退団が決定した。パレホはクラブから契約延長のオファーを受けず、SNSで『さよならではなく、またねだ。6シーズンこのユニフォームを着られたことは大きな誇りだ』と別れのメッセージを発表。269試合に出場し、クラブ史上初のタイトルであるEL優勝に貢献したレジェンドが去る。さらに、マルセリーノ・ガルシア・トラル監督も今季限りで退任。クラブはアトレティコ戦で、黄色の旗2万本を配布し、試合後には壮大な花火を打ち上げる盛大なセレモニーを準備している。(via Estadio Deportivo)

アストン・ヴィラでEL優勝を果たしたパウ・トーレスも、『パレホはスペインのビッグクラブでプレーするにふさわしいトップ選手。監督になるための勉強をしており、素晴らしい指導者になるはずだ』と古巣のレジェンドの退団を惜しんだ。(via MARCA)

デポルティボ・ラ・コルーニャ

バジャドリードとのプリメーラ昇格をかけた最終決戦に向けて、街は異様な熱気に包まれている。ペーニャ連合はクラブから12,000ユーロの資金援助を受け、ファンを乗せるバス14台を手配。早朝からリアソールを出発し、敵地へと乗り込む。クラブのOBであるルイシーニョも『ファンは決してデポルを見捨てなかった。彼らがプリメーラに戻るのは正義だ』と熱いエールを送った。(via SPORT)

その一方で、チームの最大のスターであるイェレマイ・エルナンデスには、スポルティングCPやベンフィカといったポルトガルの名門から熱視線が注がれている。契約解除金は約5000万ユーロに設定されているが、夏の移籍市場での引き抜きを警戒せざるを得ない状況だ。(via ElDesmarque)

ラス・パルマス

最終節サラゴサ戦を前に、DFのアレックス・スアレスがスポーツ心理学者のリチ・セレスのコーチ復帰を『厳しい時期に落ち着きをもたらしてくれる。彼の復帰は正解だ』と大歓迎。さらに、ルイス・ガルシア・フェルナンデス監督の契約延長についても『彼が何年もいてくれれば、すべてが上手くいっている証拠だ』と全面支持を表明した。(via SPORT)

また、アルメリア戦でペジーニョが決めた見事なゴールが、間接的にラシン・サンタンデールの昇格を決定づけたため、ラシンのサポーターからペジーニョが「新たなアイドル」として崇められ、ユニフォームの注文が殺到するという珍現象が起きている。(via MARCA)