ゼニト、SNSで無冠のレアル・マドリードを嘲笑
今シーズン、無冠という期待外れの結果に終わったレアル・マドリードに対し、ロシアのゼニト・サンクトペテルブルクが公式TikTokで痛烈なイジり動画を投稿した。
動画は、FCバルセロナの選手たちがオープンバスに乗って優勝パレードを行っている映像から始まり、「我々はチャンピオンだ」というテキストが表示される。次に、ゼニト自身の優勝パレードの映像に切り替わり、「我々もだ」と続く。そしてオチとして、レアル・マドリードのオープンバスの映像が登場するが、そこにはただ一言「エンバペが得点王」というキャプションが添えられている。
これは、マドリードがチームタイトルを一つも獲得できず、キリアン・エンバペがラ・リーガ得点王になったことだけが唯一の「お祝い事」だったという強烈な皮肉だ。数年前まで欧州を席巻していた白い巨人が、今や他国のクラブからSNSのネタとして嘲笑される事態に、マドリードファンからは悔しさの声が上がっている。
(via SPORT)
トニ・ボウ、故郷で新たなギネス記録に挑戦
トライアル競技で前人未到の39回の世界チャンピオンに輝き、史上最高のライダーと称されるトニ・ボウが、6月3日に自身の故郷であるカタルーニャ州ピエラで新たなギネス世界記録に挑戦する。
今回の挑戦の舞台となるのは、地元が彼への敬意を表して名前を冠し、彼の銅像が建てられている「トニ・ボウ・ロータリー」だ。この象徴的な場所で、ギネス世界記録の公式認定員が見守る中、新たなジャンプの記録に挑む。
ボウがギネス記録に挑戦するのはこれが初めてではない。2014年には屋内トライアルでジャンプ台を使った垂直ジャンプ3.24メートルという記録を樹立。さらに2017年には、停止状態からのジャンプで2.05メートル、ジャンプ台を使った垂直ジャンプで自身の記録を塗り替える3.28メートルを叩き出している。地元メディアやファンが固唾を飲んで見守る中、伝説のライダーが再び歴史に名を刻もうとしている。
(via Mundo Deportivo)
ランス・ストロール、アストンマーティンの無線でブチ切れ
アストンマーティンとホンダがタッグを組んだ新レギュレーション元年、チームは深刻な不振に喘いでいる。カナダGPで、オーナーの息子であるランス・ストロールがレース中に放った無線が、チーム内の鬱憤を如実に表している。
ストロールは母国グランプリにもかかわらず、マシンの圧倒的なスピード不足に苦しみ、トップから4周遅れの15位を走行。レースの40周目、限界に達した彼は無線で『俺はメカニックたちのためにレースを走り切る。それだけだ』と言い放った。エンジニアが「了解した。その気持ちは完全に理解できるよ、ランス」と宥めると、ストロールはハッと思い出したように『あ、それとローレンス(父でありオーナー)のためにもだ。ローレンス。メカニックとローレンスのためだ』と付け加えた。
彼はさらに、ピットウォールの戦略の遅さにも噛みつき、『あいつら、ずっと眠ってるんじゃないか。ピットウォールにコーヒーが届いていることを願うよ』と皮肉った。テストの段階からホンダエンジンの振動を「電気椅子」と例え、「今まで運転した中で最大のクソだ」と不満を爆発させてきたストロール。アストンマーティンの苦難の道はまだ続きそうだ。
(via Mundo Deportivo)