アトレティコ・マドリード

アトレティコ・マドリードのFWフリアン・アルバレスが、アルゼンチン代表の試合で久しぶりのゴールを奪い、笑顔を取り戻した。

夏にバルセロナやアーセナルへの移籍報道で揺れた末にアトレティコ残留となったフリアン・アルバレスだが、公式戦7試合連続ノーゴールと苦しんでいた。しかし、ブルキナファソ選抜との親善試合(7-0大勝)に先発すると、プレスティアンニの折り返しを叩き込んで久々のゴールを記録。シメオネ監督にとっても代表中断明けに向けた明るい材料となった (via ElDesmarque)。

【本日の総括】

本日のラ・リーガ(1部・2部・下部リーグ)は、代表中断期間中にもかかわらず、試合結果から新監督人事、事件・事故、さらには代表戦での選手たちの躍動まで、非常に多岐にわたるトピックが駆け巡る一日となった。

2部や昇格戦線では、ジローナとマジョルカによる注目の上位対決が0-0の引き分けに終わり、GKアルナウ・テナスが圧巻のセーブショーを披露。一方、レアル・サラゴサは40年ぶりのアラゴン・ダービーでテルエルを4-1で粉砕し、怒涛の5連勝で首位へ浮上した。最下位に苦しむアルバセテはアルベルト・ゴンサレス解任からわずか24時間でホセバ・エチェベリア新監督の就任を発表し、巻き返しを図る。

ピッチ外ではアルメリアのFWアレックス・ソラが飲酒運転事故を起こして現場逃走・逮捕されるというショッキングな事件が発生。バレンシアでは新監督アギーレのもとでアルノート・ダンジュマの去就やフルキエの謎の長期離脱が取り沙汰される一方、16歳デュラの股抜きゴラッソなど若い才能の台頭も光った。

代表戦ではベティスのトロイ・パロットとアブデが揃ってPKを決め、ソシエダのエース久保建英も日本代表でキリンカップ決勝進出を果たすなど、中断明けのリーグ再開に向けた期待と課題が交錯する熱い一日となった。