アコル・アダムスの移籍報道への反応
セビージャFCのFWアコル・アダムスに、イタリアのヴェネツィアから1000万ユーロのオファーがあったという報道が飛び交っている。しかし、本人はバカンス先でアフリカのメディアFooty Áfricaの取材に応じ、移籍の噂を一蹴した。『この時期に、僕だけでなく多くの選手について移籍の噂が出るのは普通のことだ。自分の仕事が評価されているのは嬉しいけれど、具体的な話は何もないよ。エージェントとも話していないし、この手の話は真に受けていない。今はリラックスして来季に向けてエネルギーを充電する時期だからね』と冷静に答えた。さらに『昨季はチームの目標を達成できなかったので、今はどうすれば来季ヨーロッパの大会を狙えるかに集中している。それが目標であり、移籍の噂を気にしたり考えたりしている暇はない』と、セビージャでのプレーに完全に集中していることを強調した。(via Estadio Deportivo) (via MARCA)
ベネズエラ地震へのサッカー界の支援
ベネズエラの沿岸部で発生したM7.2とM7.5の連続地震により、これまでに1430人が亡くなるという甚大な被害が出ている。これを受け、FCバルセロナとクラブの財団は緊急の資金調達キャンペーンを開始し、初期支援として10万ユーロを寄付することを発表した。さらに7月1日からは、クラブの各種施設でのお釣りを寄付に回す連帯端数切り上げシステムを導入する。また、プエルトリコ出身の世界的アーティスト、バッド・バニーもロンドンで行われた自身のコンサート中にベネズエラのファンに向けてメッセージを送った。『世界中のラテン系の人々があなたたちと心を一つにして連帯している。大きなハグとたくさんの力を送るよ。あなたたちはとても勇敢で強い国だから、きっとこれを乗り越えられると信じている』と語りかけ、会場を感動に包んだ。(via SPORT) (via MARCA) (via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
ワールドカップの熱狂と並行して、ピッチ外でも多様な人間ドラマが展開されています。イブラヒモビッチのVARへの激怒や、ウルグアイ陣営の荒れた対応が物議を醸す一方で、アレックス・バエナの感動的なゴール献上、ハメスとC・ロナウドの友情、そしてスカローニ監督がベテラン記者へ示した敬意など、心温まるエピソードも多く見られました。さらに、ペルーのシャーマンによるハリー・ケインの呪い解きや、カーボベルデのGKによる公開就活など、ワールドカップならではの特異な話題も満載です。クラブレベルでもBTSのSUGAによるアトレティコのユニフォーム着用や、セバージョスに対するセルヒオ・ラモスの意味深なメッセージなど、新シーズンに向けた話題がSNSを賑わせています。