アステカ・スタジアムのVIPルーム
W杯の熱狂の裏側で、メキシコのエスタディオ・アステカのVIPエリアで働くスペイン人の若者たちがその実態を語った。彼らは1試合につき7000人ものVIP客を対応する巨大なケータリングチームの一員として働いている。毎日ホテルから片道1時間のバス移動でスタジアムに通い、高温多湿の過酷な環境で長時間労働をこなしている。ボスコ・ケベドさんは『仕事は本当にキツくて長時間労働だけど、色々な国の仲間と一緒にW杯を体験できるからすごく楽しい』と語る。また、ディエゴ・オラルキアガさんは『インファンティーノFIFA会長やチェフェリンUEFA会長、さらにリベリーやルイス・フィーゴといったFIFAアンバサダーたちを直接接客している』と明かした。さらにVIPエリアの独特な雰囲気についても触れ、『開幕戦のVIPルームでは全員がメキシコのユニフォームを着ていたのに、実は95%の人がメキシコ人ではなく、アメリカ人や他の中米の富裕層だった。それはそれでとてもクールだった』と、1枚5000ユーロもするチケットを手にする世界の超富裕層たちの不思議な光景を語った。(via SPORT)
ダニ・セバージョスへの意味深メッセージ
レアル・マドリードとの契約を解除し、古巣であるレアル・ベティスへの復帰が濃厚とされているダニ・セバージョスに対し、セルヒオ・ラモスがSNSで反応した。セバージョスがマドリードへの感謝と新たな挑戦への意気込みを綴った別れのメッセージを投稿したところ、セルヒオ・ラモスは二人が抱擁している写真と共に『新しいステージでの幸運を祈っているよ、兄弟』と投稿。さらにその最後に『すぐ近いうちに会おうな』と、非常に意味深なコメントを添えた。セルヒオ・ラモス自身もセビージャFCの買収計画に失敗したばかりであり、今後の動向が注目されている中でのこの発言は、セビージャの街での再会を暗示しているのではないかとファンの間で様々な憶測を呼んでいる。(via Estadio Deportivo)