アトレティコ・マドリード
オーランド・シティへ移籍したアントワーヌ・グリーズマンの穴を埋めるべく、パリ・サンジェルマンに所属する韓国代表MFイ・ガンインの獲得に本腰を入れている。25歳という年齢や今後の成長性、そしてグリーズマン同様に左サイドから中央に入ってプレーできる特性がディエゴ・シメオネ監督の構想に合致していると評価されている。クラブは移籍金2500万ユーロにボーナス500万ユーロを加えた総額3000万ユーロを準備しているが、PSG側は3500万ユーロを要求している。しかし、選手本人とはすでに契約条件で合意に達しており、大きな障害がなければ移籍は成立する見通しだ。 (via Mundo Deportivo)
一方で、フリアン・アルバレスの移籍騒動がクラブ内外で大きな波紋を呼んでいる。バルセロナやアーセナルが関心を示す中、アルバレス本人が公の場で移籍を希望する発言をしたことで緊張が高まっている。クラブ側は、1億ユーロから1億5000万ユーロという莫大な移籍金が提示されない限り売却には応じない強硬な姿勢を崩していない。この状況について、クラブOBのマキシ・ロドリゲスは『誰もが自分の利益を優先するものだが、何らかの解決策にたどり着くべきだ』と慎重な姿勢を見せている。 (via MARCA)
(via ElDesmarque)
ピッチ外では、韓国の世界的な音楽グループ「BTS」のメンバーであるSugaが、マドリードのRiyadh Air Metropolitanoで開催されたコンサート中に、クラブがまだ公式発表していない来季の新しいファーストユニフォームを着用してステージに登場するという前代未聞のサプライズがあった。1995-96シーズンのダブル達成時を彷彿とさせる深い赤のストライプと青い襟のデザインに、ファンは熱狂。クラブの公式SNSもこれに即座に反応し、アジア市場への絶大なプロモーション効果をもたらした。 (via MARCA)
(via Mundo Deportivo)
また、W杯のヨルダン戦ではジュリアーノ・シメオネがアルゼンチン代表として待望のデビューを飾った。試合後、彼は『世界最高の選手たちと一緒にこの場にいられるなんて狂気の沙汰だ。夢が叶った』と喜びを爆発させている。 (via MARCA)
セビージャ
昨季チーム得点王のアコル・アダムスにヴェネツィアから1000万ユーロのオファーが届いたものの、クラブは移籍金として2000万ユーロ以上(市場価値は1500万ユーロ)を要求してこれを拒否した。アダムス自身も移籍の噂を一蹴しており、『この時期に噂が出るのは普通のこと。今はリラックスして来季に向けて充電する時期であり、セビージャでヨーロッパの舞台に挑戦することに集中している』と残留への強い意志を明確にしている。 (via MARCA)
(via ElDesmarque)
ゴールキーパーの補強に関しては、ニューカッスルからオディッセアス・ヴラホディモスを再びレンタルで獲得する交渉が最終段階に入っている。ヴラホディモス本人がセビージャ以外のオファーをすべて拒否するという最後通牒を突きつけたことで、ニューカッスル側も交渉に応じざるを得なくなった。セビージャは給与負担の割合を増やすことを約束し、買い取りオプション(目標達成による義務化の可能性あり)を含めた条件で合意に達する見込みだ。 (via Estadio Deportivo)
攻撃陣では、ペケ・フェルナンデスの売却問題が浮上している。ルイス・ガルシア・プラサ監督は彼の残留を望んでいるものの、クラブは財政難から過去に投資した400万ユーロの回収を優先している。古巣のラシン・サンタンデールが給与の一部負担によるレンタルを打診したが、セビージャは完全移籍、もしくは給与全額負担のレンタルでなければ応じないとして即座に却下した。 (via Estadio Deportivo)
(via ElDesmarque)
レバンテを退団してフリーエージェントとなるMFパブロ・マルティネスの獲得にも興味を示している。ギリシャやサウジアラビアからのオファーを断り、スペイン国内でのプレーを希望するマルティネスに対し、セビージャは獲得の機会をうかがっている。 (via Estadio Deportivo)
退団したネマニャ・グデリに対し、セルヒオ・ラモスがSNSで『兄弟、いつも俺のチームにいるぞ』とメッセージを送った。ラモスがクラブの買収に成功していればグデリは残留していた可能性が高く、両者の強い絆が垣間見えた。 (via MARCA)
Bチームであるセビージャ・アトレティコは、セグンダRFEFでの新シーズンに向けてディエゴ・ガリアーノ新監督のもとでプレシーズンマッチの日程を発表した。コルドバBやヘレスCDなどとの対戦が予定されている。 (via Estadio Deportivo)