ペレス会長がヴィニシウスの契約延長に最後通牒
レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長が、ヴィニシウス・ジュニオールの契約延長交渉の停滞に痺れを切らしている。クラブは2027年に契約が切れる彼との交渉を長引かせたくないと考えている。報道によると、ヴィニシウス側がキリアン・エンバペと同等の給与水準を要求しており、これが交渉のネックとなっているという。ペレス会長はヴィニシウスが18歳の頃から一貫して彼を擁護し、人種差別問題の際にも彼を守り、バロンドール受賞を逃した際にはチーム全員のパリ遠征をキャンセルするほどの愛情を注いできた。それにもかかわらず交渉が進まないことに失望しており、W杯終了後に契約延長のオファーに期限を設けるという最後通牒を突きつける方針だ。もし拒否されれば、彼抜きのプロジェクトを計画し始めることになる。(via SPORT)
ドーハのレストランで25人逮捕の大乱闘
カタールのドーハにある有名なレストランで、ヨルダン対アルジェリア戦(ヨルダンが1-2で敗戦)のテレビ中継後に大規模な乱闘騒ぎが発生した。SNS上で拡散された動画や画像には、複数の人々が椅子で殴り合うなど店内でカオス状態となっている様子が映し出されている。カタール内務省は声明を発表し、この事件に関与した「アラブ国籍の25人」を逮捕したことを明らかにした。事件の明確な動機は公式には発表されていないが、地元メディアは試合結果を巡る対立が発端だと報じている。当局は『社会の安全と安定を脅かす違法行為は一切容認しない』と警告し、逮捕された者たちは検察に引き渡されて法的手続きが進められている。(via ElDesmarque)
【本日の総括】
本日はピッチ外で非常に多くのドラマが展開されました。イケル・カシージャスによる手の込んだユニフォーム盗難のプロモーションから始まり、イングランド対ガーナ戦でのベリンガムのルール違反疑惑やスペンスによるパーティへの握手拒否など、国際舞台での物議を醸す出来事が相次ぎました。また、ラフィーニャの妻が経済的困窮の噂を一蹴した件や、ハーランドの「スパイダーマン」無視事件など、選手やその家族を取り巻くSNSやメディアの波紋も大きく取り上げられています。一方で、アイタナ・ボンマティのメキシコでの熱烈歓迎や、セビージャの少年レオ君の心温まる闘病エピソードなど、スポーツがもたらすポジティブな力も感じられる一日となりました。契約問題ではヴィニシウスとレアル・マドリードの緊張関係が浮き彫りになり、今後の動向から目が離せません。