バルセロナのラミネ・ヤマルが4月に負傷したのはセルタ戦だったことが判明
✅ ラ・リーガ会長がセルタの施設でイベントを開催
ハビエル・テバス会長がセルタの施設で来季の特例措置について説明
✅ セルタ・フォルトゥナが初の昇格プレーオフ決勝へ
BチームがCEエウロパを破りセグンダ昇格プレーオフ決勝進出という歴史的快挙
✅ ポンフェラディーナ戦のチケット対策と両クラブの友好関係
チケット買い占め対策を実施へ、一方で両クラブの会長陣は数十年にわたる深い親交あり
✅ ポンフェラディーナとの今季対戦成績と監督対決
今季はフォルトゥナの1勝1分、アルバレス監督は相手指揮官との再戦へ
ラミネ・ヤマルの負傷はセルタ戦で発生
🏥 バルセロナに所属するラミネ・ヤマルが現在離脱している負傷について、その発端が4月22日に行われたバルセロナ対セルタの試合であったことが明らかになりました。ヤマルは同試合でチームに勝利をもたらすPKを蹴った直後に左脚の大腿二頭筋を負傷し、それ以来実戦から遠ざかっています。ワールドカップに向けたスペイン代表の合宿でも別メニュー調整が続いており、セルタ戦での怪我が現在も影響を及ぼしています。 (via SPORT)
ラ・リーガ会長がセルタの施設でイベントを開催
👔 ラ・リーガのハビエル・テバス会長が、セルタ・デ・ビーゴの施設で開催されたイベントに出席しました。このイベントの場でテバス会長は、2026-27シーズンのラ・リーガ第1節における例外措置について説明を行いました。北中米ワールドカップで準決勝や決勝まで進出した選手を多く抱えるクラブについては、選手に21日間の休暇と21日間のプレシーズンを確保するため、開幕戦を8月第最終週の平日に延期する可能性があると語っています。 (via ElDesmarque)
セルタ・フォルトゥナが初の昇格プレーオフ決勝へ
🔥 セルタのBチームであるセルタ・フォルトゥナが、CEエウロパをバライードスで退け、セグンダ(2部)昇格プレーオフの決勝に進出しました。フォルトゥナにとって、5度目の挑戦にして初めての昇格プレーオフ決勝進出という歴史的な快挙となります。決勝の対戦相手はアトレティコ・マドリードBを破ったSDポンフェラディーナに決定しました。第1戦は6月13日の土曜日にアウェイのエル・トラリンで、そして運命の第2戦は6月20日の土曜日にホームのバライードスで開催されます。 (via SPORT)
ポンフェラディーナ戦のチケット対策と両クラブの友好関係
🎫 バライードスで開催される第2戦に向けたチケットの分配計画は、来週の月曜日にセルタから発表される予定です。対戦相手のポンフェラディーナは本拠地の収容人数が8,432人と少ないため、アウェイファンに提供できる座席が限られています。アトレティコBがホームでポンフェラディーナのファンにオンラインチケットを買い占められ、アウェイファンがスタジアムの観客の3分の1を占める事態に陥ったことを教訓とし、マリアン・モウリーニョ会長率いるセルタは、バライードスでアウェイファンがホームファンを上回る事態を防ぐための厳格な制限措置を講じると見られています。ちなみに、先日のCEエウロパ戦では7,291人の観客が集まりましたが、カタルーニャからのアウェイファンは数百人程度に抑えられていました。
🤝 ピッチ外での警戒とは裏腹に、セルタとポンフェラディーナの両クラブは数十年にわたる非常に良好な関係を築いています。モウリーニョ家とポンフェラディーナのホセ・フェルナンデス・ニエト(通称シルバノ)会長は親交が深く、2000年にはセルタがポンフェラディーナの現在のスタジアムのオープニングマッチに招待され、2022年のポンフェラディーナ創立100周年記念行事にはカルロス・モウリーニョ前会長が特別ゲストとして招待されました。現在のマリアン・モウリーニョ会長も、今年2月にエル・トラリンを訪れた際に大歓迎を受けています。 (via SPORT)
ポンフェラディーナとの今季対戦成績と監督対決
⚔️ セルタ・フォルトゥナとポンフェラディーナは今季、プリメーラRFEFのグループ1で同組として戦ってきました。バライードスで行われた前半戦は、オスカル・マルコスとソムアのゴールによりフォルトゥナが2-0で勝利を収めています。この敗戦がきっかけとなり、当時の相手指揮官だったフェルナンド・エステベス監督が解任される事態となりました。その後任として就任したメディ・ナフティ監督率いるポンフェラディーナと、フレディ・アルバレス監督率いるフォルトゥナは、後半戦のエル・トラリンでの対戦でスコアレスドローに終わっています。
🗣️ フレディ・アルバレス監督にとって、スペイン2部で豊富な経験を持つナフティ監督との対戦は今回が2度目となります。アルバレス監督は前回の対戦後、『素晴らしい状態にあり、完成されたチームを相手に、難しい舞台でプレーした。概ね予想通りの試合だった。選手たちは試合のプランをよく理解してくれた』と語り、チームの戦いぶりを称賛していました。プロリーグ参入まであと250キロという物理的距離にある両都市の熱い対決に、大きな注目が集まっています。 (via SPORT)
【本日の総括】
トップチームに関する話題はヤマル負傷の舞台となったことやテバス会長の施設訪問に留まりましたが、何よりもBチームであるセルタ・フォルトゥナのセグンダ昇格に向けたプレーオフ決勝進出が大きなニュースとなっています。ポンフェラディーナとの決戦に向け、クラブ全体が熱を帯びています。