クレメンテの都市伝説
かつてアスレティックを率い、スペイン代表やナショナルチームを指揮した76歳の名将ハビエル・クレメンテに長年つきまとう「アルゼンチン人嫌い」という都市伝説について、元スペイン代表FWフアン・アントニオ・ピッツィが噂を真っ向から否定しました。🗣️
クレメンテといえば、1980年代から90年代にかけてバルセロナを率いたセサール・ルイス・メノッティと激しい言語戦闘を繰り広げ、近年でもマルセロ・ビエルサ元監督に対して『ビエルサは神ではない。彼でチームは前進しておらず何も勝っていない。12世紀の古臭い監督だ』と容赦ない毒舌を浴びせてきたことで知られます。⚡️
しかし、クレメンテによって帰化後にスペイン代表へ抜擢されたピッツィは、その裏側を明かしました。
『クレメンテがテネリフェの試合を視察に来た際、私が素晴らしいプレーをしたのを見て「ピッツィのようなセンターフォワードが代表に欲しい」と言ってくれ、帰化後に真っ先に招集してくれました。彼はアルゼンチン人に感銘を受けており、非常に強い敬意を抱いています。メノッティやダレッサンドロとは戦術的な見解で衝突しただけに過ぎず、ビラルド監督のことも極めて高く評価していました』
毒舌で知られる伝説の指揮官の熱い情熱と、南米サッカーへの真の敬意が改めて明かされています。 (via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
得点力不足に悩むテルジッチ体制のアスレティックですが、中盤の試行錯誤や若手ハイレギサルの頼もしいコメント、不遇のジャロに対する監督の言葉など、中断期間中も様々な動きが見られます。サン・マメスの警備問題や伝説クレメンテの秘話など、クラブを取り巻く話題をチェックして次節に備えましょう!🔴⚪️