中盤の試行錯誤

得点力不足と攻撃の停滞に苦しむエディン・テルジッチ監督は、先日のアラベス戦でチームの「中枢」であるボランチの組み合わせをめぐり、試合中に相次いで実験を試みました。⚽️

この試合では、ガラレタとハイレギサルのコンビでスタートを切りました。前節エルチェ戦で先発したゲレナバレーナはベンチに回りましたが、立ち上がりから攻めあぐねる展開が続いたため、指揮官は62分にハイレギサルを下げる決断を下します。🔄

しかし、ベンチに控えていたゲレナバレーナやレゴを投入するのではなく、トップ下に位置していたサンセをボランチの位置まで下げ、前線にベレンゲルやロベルト・ナバロ、そしてイニャキ・ウィリアムズに代えてマロアンを配置する陣形変更を行いました。🎯

この配置転換でも攻撃の活性化に至らなかったため、テルジッチ監督は最後の交代枠で、セルタ戦での筋肉トラブルから復帰したペイオ・カナレスを投入。ロベルト・ナバロと交代してガラレタの隣に入り、サンセは元のトップ下に復帰しました。相次ぐ試行錯誤の中でも、ガラレタはフル出場を果たし、中盤の軸としての役割を全うしています。 (via Mundo Deportivo)