テルジッチ監督44歳誕生日に捧ぐコパ初戦突破と歴代指揮官の『初戦の呪縛』
🎂 本日10月30日に44歳の誕生日を迎えたエディン・テルジッチ監督にとって、最高のバースデープレゼントとなりました。コパ・デル・レイ初戦において、普段は出場機会の少ないリザーブ組やカンテラーノ(下部組織出身の若手たち)が素晴らしいパフォーマンスを披露し、スペインサッカーにおける指揮官初のコパ勝ち抜けを見事に勝ち取りました。
📜 アスレティック・ビルバオの歴代名将たちの歴史を振り返ると、コパ初戦は決して易しいものではありませんでした。かつてユップ・ハインケス監督はヘレスとのホーム&アウェイ戦で初戦敗退の憂き目に遭い、エルネスト・バルベルデ監督も1部指揮官としてのデビュー戦で当時2部Bのトッレラベガに1-2で不覚を取りました。さらにハビエル・サルリアガルテ監督やクコ・シガンダ監督も、それぞれマジョルカやフォルメンテーラに早期敗退を喫しています。
💪 一方でホセ・ルイス・メンディリバル、カパロス、ビエルサ、マルセリーノといった指揮官たちは初戦を突破。2018-19シーズンにはベリッソ監督がウエスカとの第1戦を4-0で制し、その数日後に就任したガリターノ監督が第2戦を0-4で締めくくるという珍しい継投劇もありました。こうした歴史的背景の中で、テルジッチ監督は危険な罠を回避し、幸先の良いスタートを切っています。
(via Mundo Deportivo)
