サン・マメスの警備問題
サン・マメス・スタジアムのハーフタイム中に行われている「喫煙者の摘発業務」に警察官が動員されていることに対し、バスク州警察(エルツァイントザ)の労働組合「Si.P.E. FEPOL」が強い不満を表明し、抗議の声をあげています。🚨
サン・マメスでは2016年に施行されたバスク包括的依存症・薬物依存法に基づき、観客席や通路、トイレを含むスタジアム内の全エリアで全面禁煙が義務付けられています。🚭
しかし組合側は、ハーフタイム中に警察官がスタジアム内を巡回し、喫煙しているサポーターを捜索・特定して罰金を科す業務を行わされている現状を問題視。『違反者の特定や摘発は本来、民間警備員が担うべき業務であり、貴重な警察力をそのような目的に動員するのは極めて不適切だ』と主張し、警察運用のあり方を厳しく追及しています。 (via MARCA)