ベニャト・ゲレナバレナがレンタルから復帰し、テルジッチ新監督とのやり取りを告白

CDカステリョンでの充実したレンタル期間を終え、23歳のMFベニャト・ゲレナバレナがアスレティック・ビルバオに復帰します。セグンダ・ディビシオンへの昇格を争う厳しい環境の中、公式戦39試合で2,798分に出場し、2ゴール2アシストを記録してチームの中盤を支えました。右サイドバックとしてプレーした試合もあり、戦術的な多様性とコミットメントも証明しています。

レンタル期間中もアスレティックとの繋がりは深く、スポーツディレクターのミケル・ゴンサレスや育成ディレクターのビクトル・モレノと頻繁に連絡を取り合っていました。ゲレナバレナは『彼らは僕が改善点について話すのが好きなのを知っていて、試合後には何が良くて何を改善すべきかを教えてくれました。ほぼ毎週話をしていて、彼らの身近さを感じられたことは僕にとって重要で、物事を簡単にしてくれました。とても感謝しています』とクラブのサポートを強調し、カステリョンを選んだのもアスレティックの助言があったからであり、完璧な選択だったと振り返っています。

注目すべきは、アスレティックの新監督に就任したエディン・テルジッチとの会話です。英語で少し話したという彼は、『監督は自分がどこに来たのか、目の前にあるプロジェクトを理解していると感じました。アスレティックとは何か、その価値観とは何かを完璧に理解しています。クラブの環境を知ることは、このようなクラブに来る監督にとって最も重要なことです』と印象を語りました。テルジッチ監督からは『すべてを出し切ることが重要だ。サッカーでは何が起こるか決して分からないが、何よりもすべてを出し切ってほしい』と直接メッセージを受け取ったとのことです。

プレシーズンに向けて、彼は『正直、自分がどうなるかは分かりません。分かっているのはプレシーズンに参加し、すべてを出し切るということだけです。自分のポジションを勝ち取り、アスレティックとサン・マメスでプレーするという夢を叶えたい』と決意を表明。もし再びレンタル移籍を告げられた場合については『当然ムカつきますよ。僕の夢はアスレティックでプレーすることですから。でも、サッカーは一直線ではなく、色々なことが起こり得ると分かっています。今年でなくても、別の年になるかもしれない。監督が下す決断は尊重しなければならないし、そうします。もしそうなったら、また働き続けるだけです』と大人な姿勢を見せています。

(via Estadio Deportivo) / (via ElDesmarque)