レアル・ムルシア
現役引退を発表したばかりのペドロ・レオンが新会長に就任し、フェリペ・モレノ前会長はCEOに就くこととなった。ペドロ・レオンは『用具係にまでプレッシャーをかける』と述べ、スポーツ部門に特化した現場主義の会長になることを宣言した。 (via SPORT)
レバンテUD
ルイス・カストロ監督のもとで1部残留を達成したものの、主将のモラレスをはじめ、アンドレス・フェルナンデス、イボラが退団。パブロ・マルティネスも退団が濃厚で、毎年のようにキャプテンマークを巻く選手が入れ替わる激しいチーム再編の波に直面している。 (via SPORT)
【本日の総括】
ワールドカップ開幕を目前に控える中、ラ・リーガ各クラブはすでに来季に向けた激しい動きを見せている。監督人事ではジローナのミチェル監督の引き抜きや、ビジャレアル、エスパニョールといったクラブでの長期的な再建計画が進行中だ。一方で、セビージャの買収決裂によるファンとフロントの対立や、サラゴサの歴史的な3部降格といったネガティブなトピックもリーグの厳しい生存競争を物語っている。移籍市場ではアトレティコがククレジャなどの大型補強を狙い、ベティスやバレンシアもピンポイントでの戦力増強を図っている。久保建英をはじめとするワールドカップ出場選手たちの活躍次第では、この夏の移籍市場はさらにヒートアップすることになるだろう。