セビージャFC

ルイス・ガルシア・プラサ監督の来季続投が確定した。クラブから公式な発表は行われないものの、フロントはすでに本人へ決断を伝達済みであり、ホセ・イグナシオ・ナバロSDとともに来季の編成に奔走している。グデリ、アンドレス・カストリン、オソとの契約更新が急務となっている一方で、アルフォン・ゴンサレス、ラファ・ミル、アドリア・ペドロサらレンタルバック組は放出される方針だ。 (via Estadio Deportivo / ElDesmarque)

セルヒオ・ラモスと大株主(デル・ニド・ベナベンテら)との間で進められていたクラブ買収交渉が完全に決裂した。ラモス側は投資額を1億2000万ユーロに引き上げるなど土壇場で条件を変更し、大株主側はこれを「一方的だ」として拒絶。小株主協会は「すべては金のためだ」と大株主を痛烈に非難しており、サンチェス・ピスフアンの外ではファンによる抗議デモが連日行われている。 (via Estadio Deportivo / ElDesmarque)

戦力面では、ヘタフェとの契約を満了するフアン・イグレシアスの獲得が実質的に決定。また、シーズン終盤に加入したアレクシス・サンチェスが、給与条件とベンチスタートの役割を受け入れれば来季も残留する公算が大きい。一方で、ホンジュラス人WGルイス・パルマの獲得は、セルティックが他クラブへの売却を決めたため非常に困難となった。チデラ・エジュケについては、プラサ監督のもとで出場機会が不定期になっており、プレミアリーグなどからのオファー次第で放出の可能性がある。 (via Estadio Deportivo / ElDesmarque)

レアル・ベティス

マヌ・ファハルドSDを中心にストライカーの補強を最優先で進めている。セドリック・バカンブが今季限りで退団し、チミー・アビラとも契約解除の合意に至ったため、クチョ・エルナンデスを残留させつつ即戦力のFW獲得を目指している。 (via ElDesmarque / Estadio Deportivo)

左サイドバックには、クルゼイロの23歳カイキ・ブルーノに熱視線を送る。クルゼイロは1500万ユーロを要求しているが、ベティスは保有権の一部買い取りなどのスキームで獲得を模索している。また、ダニ・セバージョス復帰の噂が再燃。アヤックスが600万ユーロで獲得に動いているとの報道に対し、セバージョス本人がSNSで『すべて嘘』と否定したことで、ベティスが再び獲得に動く余地が生まれている。 (via Estadio Deportivo)

セルジ・アルティミラの売却も検討中。スポルティングCPから1400万ユーロ+300万ユーロのオファーがあったが、ベティスは2500万ユーロを要求。アルティミラ自身に将来の移籍金の15%が支払われる条項があるため、クラブは安価な売却を渋っている。 (via Estadio Deportivo)

ピッチ外の活動として、昨年末のヘタフェ戦でファンから投げ込まれた2万5000個以上のぬいぐるみ(Peluchada)のうち、1500個がベンハミン・サランドナのプロジェクトを通じて赤道ギニアのマラボへ寄付された。 (via Estadio Deportivo / MARCA)

レアル・ソシエダ

エリク・ブレトスSDが主導する夏の移籍市場では、ブライス・メンデスがセルタ復帰に前向きな姿勢を見せているほか、ザハリャン、カリカブル、カルロス・フェルナンデスらが放出候補となっている。また、アイエン・ムニョスの去就や、ハビ・ロペス、ジョン・パチェコらのレンタル組の状況も精査されている。 (via ElDesmarque)

日本人選手の久保建英については、負傷に悩まされるシーズンとなったものの、依然としてチームの最も重要な資産の1人として高く評価されている。クラブ側は久保の引き留めを第一に望んでいるが、今夏行われるワールドカップでの活躍次第では他国のビッグクラブからの関心が一気に高まる可能性を危惧しており、魅力的なオファーが届いた場合には耳を傾ける構えを見せている。 (via ElDesmarque)

過去の大型補強の明暗も明らかになった。ペジェグリーノ・マタラッツォ監督のもとで大復活を遂げ、今季39試合9ゴール8アシストを記録したゴンサロ・ゲデスや、中盤の要となったカルロス・ソレールは大当たりとなったが、1000万ユーロ以上を投じたヤンヘル・エレーラは度重なる怪我によりわずか14試合の出場にとどまり、クラブにとって痛ましい失敗と位置付けられている。 (via Mundo Deportivo)