ピッチ外の温かい絆と神対応

ラシン・サンタンデール戦の最中に起きたアクシデントをきっかけに、レアル・マドリードの選手たちが魅せた神対応が現地で大きな反響を呼んでいます。🤝赤

試合中の50分、オーレリアン・チュアメニがペナルティエリア手前から放った強力なシュートが枠を大きく外れ、スタンド前列にいた幼いラシンファンの少年マキシモ君の顔面に直撃しました。あまりのショックと痛みから父親の腕の中で大泣きする姿が中継カメラに捉えられていました。

試合終了後、事態を知ったチュアメニはすぐさまマキシモ君のもとへ駆けつけ、レアル・マドリードの控え室へと招待しました。チュアメニは優しく声をかけながら、サインを入れた自身のユニフォームをプレゼントし、一緒に記念写真を撮影しました。👕📸

マキシモ君の父親はレアル・マドリード TVの取材に対し『マキシモはすっかり元気で、ただの驚きだった。わざわざ控え室まで呼んでくれたクラブの手厚い対応に心から感謝している。実は我が家はマドリーの大ファンで、マキシモはクラブが14回目のチャンピオンズリーグ制覇(Decimocuarta)を果たしたまさにその日に生まれたんだ』と感激の面持ちで明かしました。

そこへキリアン・エムバペも姿を現し、マキシモ君に向かって『君は何も悪くないよ。シュートが下手くそなチュアメニが悪いんだからね』と冗談を飛ばして周囲の爆笑を誘い、和やかな雰囲気の中で記念撮影に応じる心温まるシーンとなりました。 (via SPORT)