エデル・サラビア元監督の解説

エルチェCFの元監督であり、現在はDAZNでワールドカップ2026の解説者を務めているエデル・サラビアが、ブラジル対ノルウェーのラウンド16の試合中継で興味深いエピソードを明かしました。試合序盤、ノルウェー代表の長身ミッドフィルダーであるサンデル・ベルゲのプレーを見たサラビア元監督は、彼が2017年から2019年にかけてレアル・ベティスでキケ・セティエン監督の右腕を務めていた際、ベルゲの獲得に動いていたことを告白しました。

サラビア元監督は言葉を詰まらせながらも当時の状況を振り返り、『彼をベティスに獲得しようとしたんだけどね。とても気に入っていた選手で、ベティスとも話し合った。キケと私が一番気に入っていた選手だったんだ。でも、クラブは最終的にウィリアム・カルバーリョを獲得した。彼らにはそちらの方がより信頼できるように思えたようで、カルバーリョも実際に良いパフォーマンスを見せてくれた。でも、私はベルゲがとても好きなんだ。彼はバランスを取るだけでなく、パスを繋ぐプレーでも多くのものをもたらすピボーテだと思う。だからこそ、私たちは彼をベティスにとても欲しかったんだ』と詳しく語りました。

(via Estadio Deportivo)

アルバロ・ロドリゲスのボーンマス移籍

エルチェCFは今週、アルバロ・ロドリゲスがイングランド・プレミアリーグのボーンマスへ移籍することを公式に発表しました。移籍金は2500万ユーロという巨額なもので、さらに条件次第で500万ユーロのボーナスが追加される契約となっています。この取引により、レアル・マドリードにも多額の資金が転がり込むことになります。レアル・マドリードはアルバロ・ロドリゲスの保有権の50%を維持していたため、ボーンマスが支払う移籍金のうちの半分を受け取ることが確実となっています。

(via ElDesmarque)

デポルティーボの開幕戦相手

新シーズンのプリメーラ・ディビシオンにおいて、エルチェCFは8シーズンぶりに1部リーグ復帰を果たしたデポルティーボ・ラ・コルーニャの開幕戦の相手を務めることが決まっています。この記念すべき試合は、デポルティーボのホームスタジアムであるリアソールで開催されます。アントニオ・イダルゴ監督率いるデポルティーボは現在、1部リーグでの戦いに向けてチームの再建と新戦力の補強を進めており、エルチェCFにとっては敵地で非常にモチベーションの高い相手と対戦することになります。

(via SPORT)

【本日の総括】

今日はアルバロ・ロドリゲスのプレミアリーグへの大型移籍が発表され、クラブに多額の移籍金をもたらすことが明らかになりました。また、新シーズンのリーグ開幕戦では1部復帰に沸くデポルティーボとの対戦が決まり、熱戦が期待されます。エデル・サラビア元監督の解説者としての活躍など、ピッチ外の話題も豊富な一日でした。