補強市場の激震

プレミアリーグのマンチェスター・シティに対し、独立委員会が115件の財務違反疑惑のうち114件を認定したとの衝撃ニュース(The Athletic報道)がヨーロッパ中を駆け巡っています。勝ち点剥奪や最悪の場合は降格処分も取り沙汰される中、レアル・マドリードをはじめとする欧州主要クラブが今後の動向を注視しています。⚖️

かつてフロレンティーノ・ペレス会長の獲得リストに入っていたアーリング・ハーランド(ただしマドリードはキリアン・エムバペ、ヴィニシウス・ジュニオール、ヤン・ディオマンデ、カルロス・エスピ、エンドリッキらで前線が過剰なため現状は非現実的)、ラヤン・チェルキ、ヨシュコ・グヴァルディオル(今夏2031年まで契約延長)のほか、今夏マドリードが狙いながらシティへ移籍した司令塔候補のアイユーブ・ブアディ、エリオット・アンダーソン、エンゾ・フェルナンデスらの去就に影響を与える可能性があります。

さらに、センターバックの層の薄さに悩むマドリードは、ドイツ1部シュトゥットガルトに所属する20歳の大型DFフィン・エルチュ(Finn Jeltsch)の調査を開始しました(Diario AS報道)。🇩🇪

2025年2月にニュルンベルクから約1000万ユーロで加入したエルチュは、身長と体格を生かした強力なフィジカルと推進力、足元の高い技術を備えたドイツ期待の大器です。現在市場価値は3500万ユーロと算出されていますが、バイエルン・ミュンヘンやアーセナルも熱視線を送っており、将来の守備の要としてマドリードの補強リストの上位に浮上しています。 (via SPORT)