ディーン・ハイセンが同僚に異論

アトレティコ・マドリードとのダービーで一発退場となったセンターバックのディーン・ハイセンが、スペイン代表合宿中に『OKDiario』のインタビューに応じ、チーム内の出来事や判定問題について率直な思いを語りました。🗣️

試合前にクラブが用意した自治州セウタへの支援Tシャツの着用をキリアン・エムバペとヴィニシウス・ジュニオールが拒否した件について、ディーン・ハイセンは個人的な見解を示しました。

『僕はスペイン人だし、セウタの人々が直面している苦しみを理解している。自分にとっては政治的な主張ではなく、苦しんでいる人々への純粋な支援のメッセージだ。ただ、外国から来た選手にとっては状況が分かりづらく、政治的に見えてしまったのかもしれた。各自が自分の考えで判断すればいい』と理解を示しつつも、自身の立場を明確にしました。また、バルセロナの選手たちも同様に着用していないケースがあったにもかかわらず、マドリードばかりが批判される報道姿勢への違和感も口にしています。🇪🇸

さらに、ダービーでのジュリアーノ・シメオネに対するファウルでの退場劇については、『ルールの文脈通りに解釈すれば、後ろから引っかけた場合はレッドカードになるのは理解している。完全に僕の責任だし、あの退場がなければ勝てた試合だった』と深く反省しつつも、『審判が現場の状況をもっと柔軟に解釈できる余地を残すべきだ』と主張。

さらにフェデ・バルベルデがイ・ガンインの悪質タックルで重傷を負った場面でVARが介入しなかったことに対し、『なぜVARがチェックしなかったのか全く理解できない。審判の人間的ミスのためにVARが存在するはずだ。モウリーニョ監督が激怒して抗議したのは当然だ』と怒りを露わにしました。 (via SPORT)