ダービー審判映像&処罰
過熱を極めたダービーの舞台裏で、審判員が装着する「RefCam」の未公開映像が公開され、主審のミゲル・アンヘル・オルティス・アリアスと選手たちとの生々しいやり取りが明らかになりました。📹
38分、ジュード・ベリンガムに提示されたイエローカードを巡り、VARとの交信後にモニターを確認した主審はカードを取り消し、アトレティコの「クティ」ロメロへカードを提示し直しました。アトレティコのハンツコに対し、主審は『僕の誤認だった。ファウルを犯したのは君のチームメイト(ロメロ)だ』と間違いを素直に認める一幕がありました。
一方で、激しいラフプレーでバルベルデを負傷させたイ・ガンインが審判に延々と不満を訴え続けた際、オルティス・アリアス主審はついに堪忍袋の緒が切れました。
『君がずっと僕に向かって叫び続け、両腕を上げて不服を申し立ててくることにウンザリしているんだ!判定のたびに文句を言うな!』と大声で一喝。イ・ガンインが『僕は叫んでいません』と反論するも、主審は『叫んでいるのは君だ。明らかにボールにいっているプレーだ』と突っぱねました。😡
なお、この試合で数々の判定不備やコントロール不全を引き起こしたとして、審判委員会(CTA)はオルティス・アリアス主審に対し、今後1ヶ月間にわたって担当割り当てから外す「冷凍庫処分(neverazo)」を科す決定を下した模様です。 (via SPORT)