リング上の異色対決浮上?:ククレジャの煽り発言『ぶっ飛ばしてやる』にアレックス・バエナが即座に反応『いつでも場所と時間を言え』とSNSで火花

ロンドンのパラディウム劇場で開催されたバロンドール授賞式の会場において、表彰式の華やかさとは一味違う異色のやり取りが世界中のフットボールファンの注目を集めた。

スペインの大人気ストリーマーであるイバイ・リャノスが、レッドカーペットに登場した選手たちにマイクを向け、「もし自身が主催する超大型ボクシングイベント『La Velada del Año』のリングに上がるとしたら、どのサッカー選手と対戦したいか」という突拍子もない質問を投げかけた。

これに対して最も物議を醸す回答をしたのが、先日のクラシコでバルセロナのラミネ・ヤマルを強烈なマークで封じ込め、1-2の勝利に貢献したレアル・マドリードの左サイドバック、マルク・ククレリャだった。ククレジャはニヤリと笑いながら『アレックス・バエナだな。彼は僕の友人だが、僕の中にある最悪な一面を引き出す奴なんだ。リングでぶっ倒してやる』とカメラに向かって豪快に言い放った。

イバイ・リャノスが主催するこのボクシングイベントは、2026年大会の配信において同時視聴者数600万人を超える歴史的モンスターイベントであり、その影響力は絶大だ。

ククレジャからの煽りを受けたアトレティコのMFアレックス・バエナも、デジタル世界で黙ってはいなかった。今夏のW杯でスペイン代表としてククレジャとともに世界一に輝いた仲間でもあるアレックス・バエナは、自身のInstagramストーリーを通じて即座に返答。『いつでも来い。場所と日付と時間を指定しろ』と一蹴し、ククレジャからの挑戦状を真っ向から買い叩いた。

このアレックス・バエナの強気な返しは投稿からわずか2時間で5万件以上の「いいね」と絶大な反響を集め、ピッチ上のライバル関係がSNSやリングの話題へと波及する形となった。

(via Mundo Deportivo)