トレド鉄道事故への悲痛な祈り:アトレティコが惨事に哀悼の意、アレックス・バエナも犠牲者家族へ寄り添うメッセージを発信

2026年10月28日の朝、トレド県ウルダにおいて2つの列車が衝突するという凄惨な鉄道事故が発生した。少なくとも68名の尊い命が失われる大惨事となり、スペイン国内のみならず全欧に大きな衝撃と悲しみが広がっている。

この未曾有の悲劇に対し、アトレティコ・マドリードはクラブを挙げて哀悼の意を表明。「今朝トレド県で発生した恐ろしい鉄道事故の犠牲者の方々の痛みに、クラブ全体で深く寄り添います」との公式声明を発表し、悲しみを共有した。

クラブだけでなく、所属選手たちも個人として速やかにSNS等でメッセージを発信した。今夏W杯王者となったMFアレックス・バエナは、自身のInstagramのアカウントを通じて深く傷ついた人々へ寄り添う声明を投稿した。

アレックス・バエナは『トレドで発生した深刻な鉄道事故に対し、深い悲しみとともに、亡くなられた方々のご家族や愛する人々に最も深い悔やみを申し上げます。また、負傷されたすべての方々の一日も早い完全な回復をお祈りいたします。困難な時を迎えている被害者の方々、そして社会全体と痛みを分かち合うとともに、現場で休みなく働き続ける緊急サービスやすべての専門家の方々に心からの支援と敬意を表します』と心情を明かした。

さらにアレックス・バエナは、同僚のマルコス・ジョレンテが発信した運輸大臣に対する声明を自身のSNSでもリポストし、事態の重止めと社会への注意喚起に一役買っている。

(via Mundo Deportivo)