大臣へ激怒の一喝:マルコス・ジョレンテがSNSで運輸相を猛烈批判、政治家の姿勢を正す直言にクルトゥワやアレックス・バエナら多数の選手が賛同

トレド県ウルダで起きた列車衝突事故により高速鉄道の運行がストップし、救急活動が続く中、アトレティコ・マドリードのスペイン代表MFマルコス・ジョレンテが自身のInstagramストーリーにてオスカル・プエンテ運輸相に対する猛烈な批判を展開し、大きな波紋を呼んでいる。

普段から社会的な出来事に対して自身の意思を明確に発言することで知られるマルコス・ジョレンテは、今回の惨事における政府および運輸省の対応と、日頃の姿勢に対して強い憤りを隠さなかった。

マルコス・ジョレンテは公開した文章の中で『親愛なるオスカル・プエンテ、Twitter(X)はもうやめて、私たちが給料を払っている仕事に集中する時期ではないのか?人の命がかかっている時、運輸相に求められる最低限のものは責任感、真面目さ、安全性、そして敬意だ。13歳の子供のようにSNSで議論に勝つことばかり気にしている政治家にはうんざりしている』と直接大臣の名を挙げて痛烈に批判した。

さらにマルコス・ジョレンテは『Twitterは君の仕事ではない。君の仕事は公共交通機関を守り、安全を確保し、物事が破綻した時に責任を果たすことだ。これまでのところ君はその仕事において完全な大失敗を犯しているが、いつものように他人のせいにするのだろう。このサーカスをいつまで続けるつもりだ』と激しい言葉で糾弾を締めくくった。

このマルコス・ジョレンテの投稿はすぐさまサッカー界で拡散され、レアル・マドリードのティボー・クルトワ、ヘタフェのダニ・カルバハル、ホセル、さらには元同僚のアルバロ・モラタやアトレティコのチームメイトであるアレックス・バエナなど、多くの現役プロ選手たちが自身のSNSでリポスト・共有。政治家に対して毅然とした姿勢を求めたマルコス・ジョレンテの直言に賛同の輪が広がっている。

(via Mundo Deportivo / MARCA)