ラ・リーガMVP候補にフォルナルスが選出、今季のチーム総評
今シーズンのレアル・ベティスは、マヌエル・ペジェグリーニ監督の下で勝ち点60を獲得し、リーグ戦5位で21年ぶりとなるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)への出場権を手にする素晴らしい結果を残しました。リーグ戦の評価としては文句なしの「優」と言える一方で、コパ・デル・レイでのアトレティコ・マドリードに対する0-5の大敗や、ヨーロッパリーグでのブラガ戦での痛恨の敗北が、シーズン全体の評価にわずかなほろ苦さを残しています。
しかし、国内リーグでの躍進は疑いようがなく、来季は欧州最高峰の舞台で世界の強豪と肩を並べることになります。
そんな歴史的なシーズンの象徴となったのが、パブロ・フォルナルスです。スペイン代表のW杯メンバーからは惜しくも落選してしまいましたが、LaLiga EA Sportsの年間MVP候補6名(ラミン・ヤマル、エムバペ、フォルナルス、ムリキ、ペペ)に堂々と名を連ねました。今季のフォルナルスは、国内リーグで38試合中37試合に出場し、9ゴール6アシストを記録。公式戦全体では51試合に出場し、ペジェグリーニ監督の下でチーム最長となる3,709分のプレー時間を誇りました。中盤の5つのポジションを巧みにこなし、MFとしてリーグ最多となる18ゴールに直接関与する驚異的な活躍を見せ、名実ともにベティスの中心選手として評価されています。
(via Estadio Deportivo)