【今回のラインナップ】

 

✅ 試合プレビュー:アトレティコ戦への展望 チャンピオンズリーグ準々決勝第1戦の重要性と過去の因縁

✅ ハンジ・フリック監督の会見 アトレティコ戦への決意、ラミン・ヤマル擁護、カンセロへの評価

✅ ジョアン・カンセロの会見 自身の去就、フリックとチャビの比較、ガビやラフィーニャへの賛辞

✅ 予想スタメンと戦術考察 攻撃陣の構成と、アレックス・デルマスによる戦術分析

✅ 怪我人・累積警告とチーム状況 アラウホの復帰、デ・ヨングらの状況と累積警告の危機

✅ ジェラール・マルティンの判定 リーグ戦でのイエローカード判定を審判技術委員会(CTA)が誤審と認定

✅ マルク・カサドの移籍の可能性 夏の移籍市場での売却候補に浮上し、代理人を変更

✅ カンテラ情報:U-16ウーゴ・ガルセス MICトーナメントで優勝し、アナリストから絶賛される才能

✅ カンテラ情報:U-14フアン・フェルナンデス MICで8ゴールを挙げたギジェの弟の急成長

✅ カンテラ情報:U-15スペイン代表招集 ラ・マシアからルーカス・ベルナルなど3選手が選出

✅ ロナルド・アラウホのポッドキャスト開始 妻とともに番組を開始し、家族との絆やメンタルについて語る

 

■【試合プレビュー:アトレティコ戦への展望】

 

⚽️Spotify Camp Nouでチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦、アトレティコ・マドリード戦が開催されます。リーグ戦ではメトロポリターノで勝利してレアル・マドリードとの勝ち点差を7に広げ、リーグ優勝に近づきましたが、コパ・デル・レイ準決勝ではアトレティコに敗退(アウェイ4-0、ホーム3-0)した苦い経験があります。

 

⚽️2013-14シーズンと2015-16シーズンのチャンピオンズリーグ準々決勝でもアトレティコと対戦し、どちらもホームで第1戦、アウェイで第2戦という同じ日程で敗退しています。2013-14シーズンはタタ・マルティーノ監督のもと、ホームでディエゴ・リバスとネイマールのゴールで引き分け、アウェイでコケのゴールで敗北。2015-16シーズンはルイス・エンリケ監督のもと、ホームでフェルナンド・トーレスのゴールをルイス・スアレスの2ゴールで逆転勝利しましたが、アウェイでグリーズマンの2ゴールにより敗退しました。

 

⚽️リーグフェーズではFCバルセロナが5位、アトレティコが14位でしたが、アトレティコが4位のトッテナムを破ったためホームアドバンテージを奪い、第2戦はメトロポリターノで行われます。昨季もフリック監督率いるFCバルセロナはリーグフェーズで2位でしたが、準々決勝と準決勝の第2戦をアウェイで戦うことになり、ミュンヘンでの決勝進出を逃しました。

 

⚽️リーグ戦終了後すぐにシメオネ監督はフリック監督に対して『戻らなければならない(Tenés que volver)』と警告しており、火花が散る試合になることが予想されます。この試合は、論争の的となっているイシュトヴァーン・コヴァーチが主審を務めます。 (via SPORT / MARCA / Esport3 / Estadio Deportivo)

 

■【ハンジ・フリック監督の会見】

 

🎙フリック監督はアトレティコ戦を前にした記者会見で、次のように力強く語りました。『我々はそれに値するから準々決勝にいるのであり、目標を達成するために前進し続けたい。彼らは正しい態度、インテンシティ、素晴らしい速い選手たちを持った非常にタフなチームだ。土曜日にそれを見た。多くの選手が土曜日に休んだ。彼らは低いブロックで守る方法を知っており、アトレティコのようなライバルから2ゴールを奪うのは簡単ではない。常に難しい。多くの感情があるだろう。第2戦があることはわかっているが、楽しみだ。我々はそれに値するからこのステージに到達したのであり、前進して目標を達成したい』

 

🎙戦術と守備の重要性についても言及しています。『我々にはスタイルがあり、それに集中している。プレッシャーをかけないと、相手はスペースを見つけてゴールを決めるのが簡単になる。最初のゴールでそれを見た。ボールにプレッシャーをかけなかった。もっとうまくやらなければならないし、最初から集中しなければならない。全員が守備でも攻撃でも貢献し、適切な位置に配置され、構造化されていなければならない。誰もが影響を与える、攻撃だけでなく守備でも。我々は非常に若いチームで、センターバックのクバルシとジェラールは素晴らしい仕事をしている。彼らはすべてをプレーしており、私は彼らがしていることをとても評価している。時々正しい決断を下さないのは普通だが、彼らは成長し、改善している。このレベルに適応するのは難しい。ジローナ戦以降、私たちはより良いレベルでプレーしている』

 

🎙ファンの存在については『明日の試合では、私たちのスタイルでプレーすることが重要だ。ファンの役割も重要だ。つながりは非常に良く、明日は彼らが必要だ。彼らは私たちを押し進め、エネルギーを与えてくれるからだ』と呼びかけました。

 

🎙メトロポリターノでの交代時にGKコーチのホセ・ラモン・デ・ラ・フエンテと論争しながらピッチを去ったラミン・ヤマルの態度については、次のように擁護しました。『土曜日の試合後にも言ったが、彼はすべてを試み、ボールを持ち、サイドを変えた… ラミンは18歳で、私にとって信じられない選手だ。時々、試合のリプレイを見ると、彼がしていることは信じられないことだとわかる。1対1でも… すべてにおいてファンタスティックだが、彼はまだ18歳で、当然、私が交代させたり、4、5人の選手を相手にしてシュートを打って外したりした状況があれば、怒ることもある。ゴールを決められなければイライラするかもしれないが、彼は感情を持った選手であり、私は彼をサポートする。彼は正しい道を歩んでおり、私たちは彼が適切な空間で成長するのを助けている。彼のすることすべてがノイズを生み出す必要はない。誰もが彼に注目しているのは、彼がファンタスティックな選手だからだが、彼はまだ18歳だ。私は彼に、ミスをしてもいい、私が守ると伝えた。彼は将来、最高の選手の1人、あるいは最高の選手になるだろう』

 

🎙ジョアン・カンセロの去就については『今のところ将来について話すつもりはない。彼は現在、非常に良い仕事をしている。代表チームでプレーし、長い帰路についた後、土曜日はすべてを出し尽くし、彼がどれだけ消耗しているかが見えた。彼は素晴らしいプロフェッショナルな態度と傑出したテクニックを持っている。今、彼は私たちを大いに助けてくれており、私はそれを評価している』と賛辞を贈りました。

 

🎙マーカス・ラッシュフォードの適応についても『ボールを持っているときにプレッシャーをかけるだけでなく、最終的には守備もしなければならないが、彼はうまくやっているし、適応している』と評価しました。

 

🎙累積警告の選手がいることについては、選手たちに苦情を言わないよう警告しています。『私はどんな苦情も受け入れない。我々がしなければならない唯一のことは、ピッチ上でやりたいことに集中することだ。他のこと、相手チームや審判への不満に集中したくない。我々の手にあることに集中したい。相手にも累積警告の選手がいるので、状況は我々と同じだ』 (via SPORT / Mundo Deportivo / MARCA)

 

■【ジョアン・カンセロの会見】

 

🎙ジョアン・カンセロも記者会見に登場し、現在アル・ヒラルからのレンタル中である自身の状況やチームについて語りました。アトレティコ戦については『近年のアトレティコと同じ試合を期待している。彼らは非常に激しく、アグレッシブで、個人の能力が高く、才能がある。私たちは勝利を収めるために、自分たちの試合をし、コントロールしなければならない。私たちにとって非常に重要な試合だ』と述べました。

 

🎙自身の調子と来季については『自分が100%かどうかはわからないが、これほど質の高いチームメイトがいると、私の才能がより発揮されるのは普通のことだ。最後の試合のように、チームメイトが目標を達成するのを手伝う。サッカーでは何でも起こり得る。働き続けるつもりだ。来シーズンに何を望んでいるかはわかっているが、それは言わない。今はBarçaのために戦うつもりだ。私の将来は重要ではない。終わったと言われ、疑問視されていた困難なスタートの後、継続の選択肢は常にある。今のところ私はアル・ヒラルの選手で、FCバルセロナにレンタルされている。自分自身と自分の可能性を大いに信じている。私が経験してきた戦いを知っているのは私と私の家族だけだ』と明言を避けました。

 

🎙フリック監督とチャビ前監督の比較については『キャリアを通じて素晴らしい監督たちと仕事をする幸運に恵まれてきたが、ハンジもその一人だ。彼はチームにアグレッシブなダイナミクスをもたらした素晴らしい人物であり、それが彼を特別な監督にしている。チャビにはとても感謝している。彼は私を大いに助けてくれた。ハンジの方が優れているとか劣っているとかいうことではなく、2人とも素晴らしい監督だ。ハンジの方がより強固で長いキャリアを持っているかもしれないが、チャビも素晴らしい監督になると確信している』と両者を称えました。

 

🎙チームメイトへの賛辞も惜しみません。ガビについては『彼はピッチの内外でチームの魂だ。とても陽気な子で、トレーニングではあなたを叩きのめす。彼と一緒に仕事ができるのは名誉なことで、とても特別な子だ』。ラフィーニャについては『私たちのリーダーの1人だ。彼は90分にキーパーにプレッシャーをかけるためにスプリントをしている。私はもう年なのでそれはできないが(笑)... 彼は私たちにとってどれだけ重要かを知っているので、影響を受けている。ラッシュフォードのようにそこでプレーする選手たちは、私たちがBarçaであり、誰もがプレーする準備ができていなければならないため、期待に応える準備ができていなければならない』と語りました。

 

🎙現在の戦術については『現在のダイナミクスは非常に異なっており、ハイプレスで私たちは多くのリスクを負っている。私はこれらの価値観に共感する。フリックは、ボールに近い人をマークする、高い位置でプレッシャーをかけるというドイツのダイナミクスを導入した。適応するのは少し難しいが、ほぼ常に試合をコントロールできるので、その方が良い』と評価しています。 (via SPORT)

 

■【予想スタメンと戦術考察】

 

📋アトレティコ戦の予想スタメンについて、攻撃陣ではラミン・ヤマルだけがポジションを確保しており、残りの2枠をフェラン・トーレス、マーカス・ラッシュフォード、ロベルト・レヴァンドフスキ、ダニ・オルモの4人で争っています。GKはジョアン・ガルシア、右SBはジュール・クンデが復帰し、CBはパウ・クバルシとジェラール・マルティン、左SBはジョアン・カンセロ。中盤はエリック・ガルシアが守備的ピボットを務め、ペドリが並び、フェルミン・ロペスがトップ下に入ると予想されています。

 

🧠アナリストのアレックス・デルマスは、ダニ・オルモは第2戦に温存され、レヴァンドフスキが先発すると予想しています。『チャンピオンズリーグの試合はほぼ常にレヴァンドフスキに与えられる…フィクサー、ペナルティエリアの男が必要だ』と分析。一方、アルフレド・マルティネスは『私はそれを買わない。フリックが思い描く試合は、オルモが偽9番で60分、その後レヴァンドフスキだと思う』と反論しています。

 

🧠デルマスは戦術の鍵として『アトレティコの守備を後ろに走らせることが必要だ』と指摘し、フルバックとセンターバックの間のスペースを攻撃することで、ラフィーニャがいなくてもダメージを与えられると主張します。また、ラミン・ヤマルの活躍に期待し『彼にはアイソレーションを作らなければならない。彼は素晴らしいパフォーマンスを見せており、ドリブル成功8/11、成功率72%、これはとんでもないことだ』と絶賛。フェルミンが内部への走り込みでスペースを空けるため、ラミンがオルモより優先されるとし、2人のミドルシュートも試すべきだと述べています。

 

🧠守備面では『ボールを失った後のプレッシャーが不可欠であり、最も重要なポイントだ』と強調し、コパ・デル・レイでの敗北時(4-0)は前半で20回しかボールを奪えなかったことを教訓として挙げています。 (via AS / SPORT)

 

■【怪我人・累積警告とチーム状況】

 

🏥練習では、メトロポリターノで過負荷のため交代したロナルド・アラウホが身体的に100%回復し、練習を完全にこなしたことが確認されました。ラミン・ヤマルも笑顔を見せ、テニスボールを使ったトレーニングでガビと技術を披露しており、論争は解決した模様です。

 

🏥フリック監督はBarça Atlèticのセンターバック、アルバロ・コルテスを招集し、シャビ・エスパルトとトミーもトップチームと一緒に練習しました。

 

🏥一方、フレンキー・デ・ヨングとマルク・ベルナル、アンドレアス・クリステンセン、ラフィーニャは欠場します。デ・ヨングは回復の最終段階にあり第2戦に間に合う可能性があり、ベルナルはアトレティコ戦で負傷した足首の捻挫の短いサイクル(約10日間)をこなしているため疑わしい状況です。ラフィーニャはブラジル対フランスの親善試合で右脚の大腿二頭筋を負傷し、全治5週間の見込みですが、息子のガエル君のためにイースターバニーに扮してプレゼントを隠すなど、家族との時間を大切にしています。

 

🟨累積警告のリーチがかかっているのは、ラミン・ヤマル、フェルミン・ロペス、ジェラール・マルティン、マルク・カサドの4人です。彼らがイエローカードをもらえば第2戦は出場停止となります。クンデとバルデの負傷によりジェラールの出場は重要であり、中盤もベルナルの負傷とデ・ヨングの状況を考えると、フェルミンとカサドを欠くことは深刻な問題になります。 (via SPORT / Mundo Deportivo)

 

■【ジェラール・マルティンのレッドカード判定】

 

⚖️先日のリーグ戦、アトレティコ・マドリード戦でジェラール・マルティンに提示されたレッドカードがVARの介入によりイエローカードに変更された件について、スペインサッカー連盟の審判技術委員会(CTA)が公式見解を発表しました。

 

⚖️CTAは「Tiempo de Revisión」というプログラムで、この判定の変更が誤審であったと認めています。ジェラール・マルティンとチアゴ・アルマダが五分五分のボールを争い、マルティンが先にボールに触れましたが、その後足首のすぐ上にスタッドで衝撃を与え、関節をねじりました。

 

⚖️CTAの広報担当者は『ボールに先に触れたという事実は、無謀、危険、または重大な反則を後で犯す可能性を無効にするものではない』『重大な反則であり、誰が先にボールに触れたかは関係ない。正しい懲戒処分はレッドカードであるべきだ』と説明しました。

 

⚖️さらにVARの対応について『VARはフィールド上の主審による正しい判定であったため、介入すべきではなかった。VARによるレビューの推奨は、生で正しく評価されたアクションの誤った修正を誘発した。主審は最初の決定を維持すべきだった』と断定し、マテオ・ブスケツ・フェレール主審とVAR担当のマリオ・メレロ・ロペスの対応を批判しました。 (via SPORT / AS / Esport3 / Estadio Deportivo / MARCA / Mundo Deportivo)

 

■【マルク・カサドの移籍の可能性】

 

💶マルク・カサドが夏の移籍市場での売却候補として浮上しています。彼は数ヶ月以内に興味深い提案を聞く決断をすでに周囲に伝えたとされています。クラブは彼を無理に追い出すことはしませんが、将来的に多くの出場機会を得るための移籍を勧める見込みです。下部組織出身のため、売却されれば純粋なキャピタルゲインとなります。

 

💶夏にはチェルシーやウォルバーハンプトンが興味を示しましたが、本人が残留を決定しました。マルク・ベルナルの負傷もあり、出場時間を争いたかったためです。シーズン前半は出場機会がありましたが、1月以降は出番が減少し、フリック監督は彼をコパ・デル・レイでサイドバックとして起用しました。

 

💶カサドは代理人をジョルジュ・メンデスに変更しました。メンデスはジョアン・ラポルタ会長やデコSDと親しく、アンス・ファティやアレハンドロ・バルデの代理人も務めています。昨季は大ブレイクしスペインA代表にも選出され、市場価値は2000万ユーロと評価されていますが、今季は価格が下がっています。ヨーロッパのクラブやサウジアラビアのクラブが彼を求めており、過去にはフリアン・アルバレスの交渉に絡んでアトレティコへの移籍も噂されました。 (via SPORT)

 

■【カンテラ情報:U-16ウーゴ・ガルセス】

 

🌟ダビド・サンチェス監督率いるBarça U-16が、MIC(地中海国際カップ)の決勝でローマを2-1で破り優勝しました。この大会で特に輝きを放ったのが、元サラゴサのMFウーゴ・ガルセスです。ローマ戦ではミドルシュートで同点ゴールを決め、決勝ゴールの起点となるパスも供給しました。大会を通じて4ゴールを記録しています。

 

🌟アナリストのアレックス・デルマスはガルセスを絶賛しています。『ウーゴ・ガルセスは、中盤の3つの高さすべてでプレーできる非常に完成されたミッドフィルダーであるため、トータルプレーヤーだと思う』。

 

🌟身体能力と技術について『ウーゴは目立った体格ではないが、あらゆる面での速さが際立っている。動きの速さ、精神的な速さ、プロファイリングとコントロールの速さ。彼の低い重心は、すべてを猛スピードで実行するための特別な力を彼に与えている。ウーゴはボールを失わない、それが鍵だ。彼の強力な下半身はボールを非常によくカバーすることを可能にし、それが彼に大きな安心感を与えている』と評価。

 

🌟攻撃面では『攻撃面では、ウーゴはすべてを備えており、ラストパスが際立ち、繊細さと素晴らしい試合のビジョンを持っている。彼はロングよりもショートでプレーするのを好むが、ロングでプレーすることもできる。彼のシュートは素晴らしい。素晴らしい飛び出しと優れた決定力を持っている。ゴールを見る能力やシュートを打つ能力の面でフェルミンを思い出させる。彼はコースを狙ってシュートを打つタイプだが、威力のあるシュートを放つタイプでもある』と分析しています。

 

🌟メンタリティについても『ガビのスタイルに非常に似た非常に良いメンタリティ。ウーゴ・ガルセスはデュエルを避けず、すべてに向かい、下半身のおかげで通常は勝者となる。彼はまた、彼の大きな誇りとメンタリティでも際立っている。チームを引っ張る方法を知っている』と称賛し、『この2010年生まれの世代で最も際立った選手』と締めくくっています。 (via SPORT)

 

■【カンテラ情報:U-14フアン・フェルナンデス】

 

🌟アドリア・モンラス監督率いるBarça U-14は、MIC準々決勝でバイエル・レバークーゼンにPK戦の末に敗退しましたが、大きな印象を残しました。その中で特に注目されたのが、Bチームのスターであるギジェ・フェルナンデスの弟、フアン・フェルナンデスです。(従兄弟のトニもBチームのスターです)。

 

🌟フアンは大会で8ゴールを挙げ、フォデ・ディアロと並んでBarçaのチーム内得点王となり、大会全体でもU-14カテゴリーで2位の得点数を記録しました。

 

🌟彼は非常にパワフルでエネルギッシュで、ゴール前での能力が高い選手です。4年前にサン・クガから加入した当時はピボットで、ダムに移籍する予定だったところをBarçaが獲得しました。今季は身体的に大きく成長し(兄のギジェは17歳で1.81mを超えています)、現在はウイングやフォワード、あるいはインサイドハーフとしてプレーしています。

 

🌟試合を読む力に優れ、ゴールを見るのが得意です。昨季は成長に伴う身体的問題で苦しみましたが、今季は多くの出場時間を得ており、来季はカデテに昇格する予定です。 (via SPORT)

 

■【カンテラ情報:U-15スペイン代表招集】

 

🇪🇸エルナン・ペレス監督率いるU-15スペイン代表の24名の招集リストが発表され、ラ・マシアから3人の選手が選出されました。

 

🇪🇸選ばれたのは、左サイドバックのルーカス・ベルナル(マルク・ベルナルとは血縁関係はありません)、そしてフォワードのディバイン・イケンナ・エジオフォールとエクトル・アスムです。エクトル・アスムは3月のイタリア戦には不参加でしたが、今回招集されました。一方、ゴールキーパーのアルナウ・リベスは今回はリストから外れています。

 

🇪🇸代表チームは4月14日と16日に、アリカンテのアルファス・デル・ピにあるアルビル・ガーデン・リゾートでノルウェーとの親善試合を行います。 (via Mundo Deportivo)

 

■【ロナルド・アラウホのポッドキャスト開始】

 

🎙ロナルド・アラウホが妻のアビゲイル・オリベラとともに、ポッドキャスト「Lo que no sabías」を開始しました。アラウホは家族思いで、娘のアイタナちゃん(2021年10月生)とアダラちゃん(2024年2月生)がおり、2016年から交際しているアビゲイルとは2025年6月にモンテビデオで結婚しました。

 

🎙彼はメンタルヘルスの問題で数ヶ月チームから離れた時期があり、12月にイスラエルのテルアビブに行って「精神的な平和」を求めました。クラブの許可を得て離脱し、2026年初頭のスペインスーパーカップに向けて復帰した過去があります。

 

🎙ポッドキャストでは、誰が最もドラマチックか、誰が先に謝るか、誰が料理が上手いかなどのカップルテストをリラックスした雰囲気で行い、ファンにピッチ外の素顔を見せています。また、Barçaの選手たちを自宅に招き、ブラウグラナに装飾されたテーブルでもてなすこともあるそうです。 (via SPORT)

 

【本日の総括】

アトレティコとのCL大一番に向けてフリック監督とカンセロが強い決意を語り、ラミン・ヤマルへの厚い信頼が示されました。累積警告のリスクや怪我人の状況など懸念事項もありますが、カンテラの若き才能たちの躍進もクラブの明るい未来を照らしています。