プレシーズン第3戦・グラナダ戦で今夏初黒星

グラナダで開催された「トロフェオ・シウダ・デ・グラナダ」でグラナダと対戦し、1-0で敗れて今夏のプレシーズン初の黒星を喫した。前半13分、フリーキックからオーウェン・ミラにヘディングでニアポストを抜かれて失点した。マヌエル・ペジェグリーニ監督は前半と後半で段階的に選手を入れ替えたが、ディエゴ・ジョレンテとバレンティン・ゴメス、マルク・バルトラとナタンの両センターバックコンビの連携に課題が見られ、守備の乱れから相手に決定機を許す場面が目立った。攻撃陣では、トップ下でプレーしたイバン・コラレホや、途中出場のイケル・ロサダ、パブロ・ガルシアが積極的に仕掛けたもののゴールを奪うには至らなかった。ストライカー不足の影響により、ネルソン・デオッサが再び「偽9番」のポジションに入っている。試合終盤の後半アディショナルタイムには、エクトル・ベジェリンに対する相手のラフプレーに激高したナタンが相手選手にボールをぶつけ、一発退場となる荒れ模様となった。また、デオッサが進行を妨げた主審を突き飛ばすという珍しいシーンも見られた。 (via Estadio Deportivo / ElDesmarque / MARCA)