パウ・ロペスの男気ある決断と直面する登録不可問題
2028年6月まで残っていた年俸(年間250万ユーロ)を放棄し、ベティスとの契約を解除してFCアンドラへ移籍したGKパウ・ロペスが、思わぬトラブルに見舞われている。彼は退団時に『7年前は自分にとってもクラブにとってもチャンスだと思って去った。今回は、これ以上ベティスの力になれないと感じたから去るんだ。人生の優先順位を変える時が来たと思う。自分がそう感じているし、家族もそれに値するからね。みんなの幸せを祈っている。今のままで、このクラブをふさわしい場所へと導き続けてほしい』と、家族との生活を優先するための移籍であったことを明かしていた。しかし、移籍先のFCアンドラがエデル・サラビア前監督らへの未払い金を理由にスペインサッカー連盟からライセンス発行停止処分を受けており、パウ・ロペスは選手登録ができない宙ぶらりんの状態となっている。給与は支払われるものの、このままでは試合に出場することができない。 (via Estadio Deportivo)