アロ会長が語るCLへの展望と豊富な経験を持つ陣容

ロレンソ・セラ・フェレール監督時代以来、21年ぶり2度目のチャンピオンズリーグ出場となる今季。アンヘル・アロ会長は『補強に対する期待は理解している。我々は目標を達成し、3つの大会で堂々と戦えるよう、可能な限り競争力のあるチームを作りたい。目標は再びヨーロッパの大会に出場することだ。理事会としてはもっと全体的な視野を持たなければならない。このチームのほぼ半数がチャンピオンズリーグでのプレー経験を持っている。スポーツディレクターと監督の承認を得た、バランスの取れたチームを作っており、今後数週間で完成させなければならない』と述べ、大金を手にしたからといって無謀な補強はしないと明言した。実際のところ、退団濃厚な選手を除いた22人のうち、実に10人がCL経験者だ。レアル・マドリードで5回優勝経験のあるイスコをはじめ、バルトラ、フラン・ガルシア、ロ・チェルソ、ベジェリン、アントニー、リケルメ、ジュニオル・フィルポ、ナタン、マルク・ロカと、総計216試合・13593分のCL経験値がチームにはある。ペジェグリーニ監督自身もCLで67試合を指揮し、全てグループステージを突破している実績を持つ。なお、ラ・リーガ開幕戦のバレンシア戦は、ロ・チェルソのワールドカップ準決勝進出に伴う休暇延長措置により延期となり、チームの公式戦初戦は8月21日の第2節レアル・ソシエダ戦となる予定だ。 (via Estadio Deportivo)