新守護神ディエゴ・コンデ、ほろ苦いデビューと負傷退場
ビジャレアルから今夏加入したGKディエゴ・コンデが、グラナダ戦でスタメンデビューを飾った。しかし、1年半近く実戦から遠ざかっていた試合勘の欠如からか、過度な緊張と焦りが見られ、ペナルティエリア外への危険な飛び出しを3度も繰り返した。前半36分頃、3度目の飛び出しの際に味方のディエゴ・ジョレンテと激しく衝突した。ジョレンテは脳震盪の恐れがあったものの前半を最後まで戦い抜いたが、コンデは左肩を強く打撲し、腕を三角巾で吊った状態でアルバロ・バジェスと交代した。落下によるものか激突によるものかは不明だが、セビージャ帰還後に詳しい関節の検査を受ける予定となっている。これにより、来週から始まるマルベージャでの第2次キャンプに参加できるかどうかは不透明となった。もし離脱が長引けば、トップチームのGKがバジェスと下部組織のマヌ・ゴンサレスのみになるという緊急事態に陥る。 (via Estadio Deportivo / ElDesmarque / MARCA)