【今日のラインナップ】
✅ アトレティコ・マドリード [バリオスの復帰やメンドーサの負傷、ヒメネスの過密日程批判など]
✅ セビージャ [ラージョと1-1ドロー、アスピリクエタら相次ぐ負傷とクラブ買収の動き]
✅ ラージョ・バジェカーノ [セビージャとドロー、カメージョがSNSの悪影響を告白]
✅ ヘタフェ [ベティスに2-0勝利も、試合開始直後にサポーターの乱闘騒ぎで中断]
✅ レアル・ベティス [ヘタフェに完敗でバルトラらが苦言、欧州見据えたターンオーバーが裏目に]
✅ ビジャレアル [エルチェに2-1で勝利し4位浮上も、マルセリーノ監督は終盤の緩みに苦言]
✅ エルチェ [ビジャレアルに敗れ10試合未勝利、サラビア監督は内容に手応えを示す]
✅ バレンシア [審判のカメラ着用テストマッチで開始1分にPK献上]
✅ デポルティーボ・アラベス [キケ・サンチェス・フローレス新監督が古巣メスタージャで初陣]
✅ RCDエスパニョール [オビエド戦へ向けた監督会見やカレロのインタビュー、女性デーの催し]
✅ セルタ・デ・ビーゴ [ミンゲサの代理人変更で去就に波紋、イグレシアスへの珍リクエストも]
✅ レバンテ [20歳の大型FWカルロス・エスピがU-21スペイン代表候補に浮上]
✅ ジローナ [生え抜きホエル・ロカがレバンテ戦で劇的な同点ゴール]
■【アトレティコ・マドリード】🐻
・パブロ・バリオスの復帰:2月5日のベティス戦で筋肉を負傷して以来、30日ぶりにグループ練習に合流した。シメオネ監督にとって不可欠な存在であるバリオスは、今季バルセロナ戦やレアル・ソシエダ戦など9試合を欠場していたが、火曜日のチャンピオンズリーグ(CL)トッテナム戦で復帰可能な状態となった。 (via Estadio Deportivo)
・ロドリゴ・メンドーサの離脱:レアル・ソシエダ戦の前半46分にアンデル・バレネチェアとの接触で右足首の中等度の捻挫を負い、マルコス・ジョレンテと交代した。CLのトッテナム戦2試合やラ・リーガのヘタフェ戦、レアル・マドリード戦など、代表ウィーク前までの計4試合を欠場する見込みとなっている。 (via ElDesmarque)
・マッテオ・ルジェリの活躍:イタリア人選手が定着できないというアトレティコの「呪い」を打ち破る活躍を見せている。レアル・ソシエダ戦ではフリアン・アルバレスに並ぶチーム2位タイの今季6アシスト目を記録した。この試合で最多のチャンス創出(3回)、最多ボールタッチ(80回)、最多クロス(6回)を記録し、守備でもリカバリー6回など圧倒的な存在感を示した。すでに公式戦33試合に出場し、ビエリの32試合を抜いてイタリア人としてクラブ歴代2位の出場数となっている。 (via MARCA)
・ホセ・マリア・ヒメネスの告発:レアル・ソシエダ戦後、過密日程について「我々は肉挽き機にかけられている。身体を張り、サーカスのピエロになっている。彼らがやれと言ったときにプレーするしかない」と痛烈に批判した。また、試合中にピッチに鳩がいたことで主審が試合を止めた際、「鳩のせいで試合を止めるなんて本気か?」と抗議し、自ら鳩を捕まえたエピソードも明かした。 (via ElDesmarque)
・コナー・ギャラガーの売却評価:冬に4000万ユーロでトッテナムへ売却したギャラガーだが、移籍後のトッテナムはリーグ戦で1勝もできず降格の危機に瀕している。アトレティコは彼の売却を正解だったと見なしており、後釜のジョニー・カルドーゾらがシメオネの信頼を掴んでいる。 (via Estadio Deportivo)
■【セビージャ】🔴⚪
・ラージョ戦は1-1のドロー:ホームでラージョ・バジェカーノと対戦。前半13分にアスピリクエタの左足のクロスからアコル・アダムスが頭で合わせて先制した(アコルは今季7ゴール目)。しかし後半50分にパチャ・エスピノにゴラッソを決められ同点。5試合連続無敗となったが、勝ち点3を逃した。 (via SPORT)
・アスピリクエタら相次ぐ負傷:セサル・アスピリクエタが右太もも裏に違和感を覚え、57分にホセ・アンヘル・カルモナと交代した。今季5度目の負傷となり、「フラストレーションを感じる。今季はこの問題が私を苦しめている」と嘆いた。25試合出場で自動契約延長となる条項があるが、現在14試合の出場に留まっており、更新に暗雲が漂っている。また、ニール・モペイも右足大腿二頭筋の浮腫によりベティス戦に続いて欠場した。彼はプレミアリーグ時代から4年以上怪我で欠場したことがなかったが、セビージャ加入後に負傷の連鎖に巻き込まれている。 (via MARCA)
・アルメイダ監督のコメント:3試合のベンチ入り停止処分中のアルメイダ監督は、「同点は妥当だが、我々は勝利に近づいていた。相手のゴールは別の試合で見るような素晴らしいものだった」と評価した。また、直前でメンバー外となったルベン・バルガスについては「安全を優先しただけで再発ではない。次の試合には出る」と説明した。バティスタ・メンディに関しては、監督がアグメとソウのコンビを重用し始めたため直近4試合でスタメンは1回のみと出番が激減しており、クラブが700万ユーロの買い取りオプション行使を検討していた状況が変わる可能性が浮上している。 (via Estadio Deportivo)
・クラブ買収の動き:セルヒオ・ラモスのパートナーである「Five Eleven Capital」のCEO、マルティン・インクがラージョ戦をスタジアムで観戦した。メディアに対し「すべて順調に進んでいる」とコメントし、クラブ買収に向けたデューデリジェンス(資産査定)が進行中であることを示唆した。 (via ElDesmarque)
・サポーターの抗議:試合開始直後、審判の判定(アルメイダ監督の退場など)への不満から、スタンドで白いハンカチを振るパニョラーダが行われた。皮肉にもその1分後にグデリがイエローカードを受けている。また、ラージョのウルトラス「ブカネロス」がデル・ニド・カラスコ会長の辞任を求める横断幕を掲げ、セビジスタもそれに賛同するチャントを送った。 (via ElDesmarque)
■【ラージョ・バジェカーノ】⚡
・セビージャと1-1のドロー:アウェイでセビージャと対戦し、後半に左サイドのフラン・ペレスの折り返しから、パチャ・エスピノが右足のインサイドで鮮やかなミドルシュートを沈めて同点に追いついた。イニゴ・ペレス監督は「引き分けは妥当。前半はアグレッシブさが足りなかったが、後半は良くなった。降格圏から6ポイント離れているが、歩みを固める必要がある。パチャのあのシュートは練習でもよくやっている」と振り返った。 (via MARCA)
・セルヒオ・カメージョの告白:インタビューにて、SNSがメンタルに与えた悪影響について赤裸々に語った。「自分の評価をTwitterで検索してしまい、自分自身を傷つけていた。Twitterをやめたのは人生で最高の決断だった。次はInstagramもやめるかもしれない」と明かした。さらに、パリ五輪で金メダルを獲得した際、周囲が喜ぶ中で自分自身は期待していたほどの幸福感を得られず、大きな虚無感と悲しみに襲われ、何ヶ月も苦しんだという衝撃的な事実も告白している。 (via Estadio Deportivo)
■【ヘタフェ】🔵
・ベティスに2-0の完勝:ホームのコリセウムでレアル・ベティスを圧倒した。28分にスローインの流れからキコ・フェメニアがボレーシュートを突き刺して先制(フェメニアにとって7年ぶりのリーグ戦ゴール)。さらに前半アディショナルタイムには、相手のミスを突いたマルティン・サトリアーノがGKを嘲笑うループシュートを決めて追加点を奪った。守護神ダビド・ソリアも再三のファインセーブで完封し、レアル・マドリード戦に続く連勝で勝ち点を35に伸ばした。 (via MARCA)
・ボルダラス監督のコメント:1部リーグで監督として300試合目の節目を勝利で飾った。「チームは試合のプランを完璧に理解していた。キコが久しぶりに点を決めてくれて嬉しいし、サトリアーノら冬の補強組は素晴らしい働きをしている」と称賛した。一方で「まだ何も達成していない。昨季もこの時期に失速したのだから、欧州圏のことは考えない」と気を引き締めた。 (via Estadio Deportivo)
・サポーターの乱闘と試合中断:試合開始7分頃、ヘタフェのウルトラスがベティスサポーターのいるエリアに近づいて挑発し、警察の機動隊が介入する事態に発展した。選手たちもスタンドに近づき冷静になるよう呼びかけ、試合は約5分間中断された。ラ・リーガは「暴力や憎悪の行為に対してはゼロ・トレランス(不寛容)である」と非難声明を発表し、責任者特定のために捜査に協力すると明言している。 (via Estadio Deportivo)
・SNSでの煽り合い:1年前にベティスがヘタフェに勝利した際、ベティスGKアドリアン・サン・ミゲルが「これがベティスだ、パパ(Esto es el Betis, papá)」とボルダラス監督の口癖を引用して投稿していた。今回、ヘタフェ公式SNSがその投稿を引用リポストし、「これがヘタフェだ、パパ(Esto es el Getafe, papá)」とやり返して話題を呼んでいる。 (via ElDesmarque)
■【レアル・ベティス】🟢⚪
・ヘタフェに2-0で敗戦:木曜日に控えるヨーロッパリーグのパナシナイコス戦を見据え、マヌエル・ペジェグリーニ監督はセビージャとのダービーから先発を7人変更した。アントニーやフォルナルス、ジョレンテらを温存したが、これが裏目に出た。前半に2失点を喫し、後半に3枚替えで主力を投入するも反撃ならず。 (via Estadio Deportivo)
・監督と選手の苦言:ペジェグリーニ監督は「ヘタフェが明らかに上回っていた。2つの失点は防げたものだった。後半は創造性を欠き、ソリアの好セーブにも阻まれた。ローテーションは必要だった」と敗戦を認めた。一方、久々のスタメン出場で2失点目に絡んだマルク・バルトラは「ダービーのショックから立ち直れなかった。継続して出ていない選手が多かったのは言い訳にならない。全く心地よくプレーできず、自分たちを見つめ直す必要がある」とチームの姿勢を厳しく批判した。 (via ElDesmarque)
・アントニーのスタメン落ちの真相:今季リーグ戦で初めてベンチスタートとなったアントニーについて、ペジェグリーニ監督は「彼は常に恥骨炎(パルバヒア)の問題を抱えている。日曜から木曜の試合への回復時間が短いため、ベンチからスタートさせた」と明かし、痛みを抱えながらのプレーであることを説明した。 (via Estadio Deportivo)
・メキシコ代表監督の視察:メキシコ代表のハビエル・アギーレ監督がヘタフェのスタジアムを訪問し、二重国籍を取得したアルバロ・フィダルゴを視察した。フィダルゴは今夏のメキシコ代表入りの可能性が浮上している。 (via ElDesmarque)
・パブロ・ガルシアの爆発:トップチームでの出場機会が減っている下部組織(ベティス・デポルティーボ)のパブロ・ガルシアが、セビージャ・アトレティコとの「ミニ・ダービー」で2ゴールを挙げ3-1の勝利に貢献した。「上(トップチーム)で勝てなかった分、下で勝った。俺たちにはこのカテゴリーで言うべきことがたくさんある」とSNSで力強いメッセージを発信し、自身の価値を証明した。 (via Estadio Deportivo)
■【ビジャレアル】🟡
・エルチェに2-1で勝利:ホームでエルチェを下し、勝ち点54で3位アトレティコ・マドリードに並んだ。前半31分にタジョン・ブキャナンが強烈なシュートを突き刺して先制し、41分にはサンティアゴ・モウリーニョがコメサーニャのスルーパスを受けて追加点を奪った。後半に1点を返されたが逃げ切った。 (via MARCA)
・マルセリーノ監督の苦言とパウ・ナバロの負傷:マルセリーノ・ガルシア・トラル監督は「前半の終盤から後半の最初はとても良かったが、3点目を決めるチャンスを逃し、その後リラックスしてしまった。残り15分で苦しむことになった。交代選手も今日はあまり助けにならなかった」と終盤の気の緩みと途中出場の選手たちを厳しく批判した。また、後半75分に交代した若手DFパウ・ナバロについては「深刻なものではなく、筋肉の痙攣や過負荷のようなもの。次の試合には間に合うと思う」と軽傷であることを強調した。 (via Estadio Deportivo)
・サンティアゴ・モウリーニョの初ゴール:右サイドバックとして起用されているウルグアイ人DFが、1部リーグ初ゴールを記録した。「自分がゴールを決めて勝てたのは良かったが、後半のリラックスは二度とあってはならない」と、監督同様に気を引き締めた。 (via SPORT)
■【エルチェ】🌴
・10試合未勝利の泥沼:ビジャレアルに1-2で敗れ、今年に入ってから未勝利が続き、10試合連続勝ちなし(4分け6敗)となった。降格圏とわずか1ポイント差の非常に厳しい状況に立たされている。後半82分にマルティム・ネトのCKからアンドレ・シウヴァがヘディングで1点を返したが及ばず、アウェイでは今季いまだに勝利がない。 (via MARCA)
・エデル・サラビア監督の強気な姿勢:敗戦後、サラビア監督は「前半の15分間は悪かったが、それ以外の75分間は我々が圧倒していた。引き分けが妥当だったと思う。解任のプレッシャー? 私は落ち着いている。チームは生きているし、今日のようなプレーができれば道は開ける」と手応えを口にした。さらに「次のレアル・マドリード戦でもポイントをプレゼントするつもりはない。勝つこともできる」と強気の姿勢を崩さなかった。また、試合後に副審の女性審判と礼儀正しく会話したエピソードも明かしている。 (via Estadio Deportivo)
■【バレンシア】🦇
・アラベス戦でのカメラ着用テスト:メスタージャでのデポルティーボ・アラベス戦において、スペインサッカー史上初の公式戦での試みとして、ホセ・ルイス・グスマン・マンシージャ主審が胸に「RefCam(マイクロカメラ)」を装着して試合を裁いた。今回はテスト目的のため映像や音声は放送されない。 (via SPORT)
・開始1分のPK判定で物議:試合開始わずか1分、トニ・マルティネスに対するギド・ロドリゲスの接触でグスマン・マンシージャ主審が即座にPKを宣告した。VARも介入せず、バレンシアサポーターからは主審に対して大ブーイングと「ロバ(burro)」コールが浴びせられた。 (via ElDesmarque)
・スタメンと欠場者:カルロス・コルベラン監督が率いるチームは、ディミトリエフスキ、ティエリ、ウナイ・ヌニェス、ジュメルト、ガヤ、リオハ、ギド、ウグリニッチ、ラマザニ、ハビ・ゲラ、サディクが先発。ディアカビ、フルキエ、コペテなどが負傷欠場している。 (via ElDesmarque)
■【デポルティーボ・アラベス】🔵⚪
・キケ・サンチェス・フローレス新監督の初陣:リーベル・プレートへ去ったエドゥアルド・コウデ監督の後任として就任したキケ・サンチェス・フローレス監督にとって、古巣バレンシアの本拠地メスタージャへの帰還が初陣となった。メスタージャ到着時には観客からスタンディングオベーションで迎えられ、「メスタージャは私のファンであり、特別なデビュー戦だ。壊れたチームを引き継いだわけではなく、このチームには魂がある」と感慨深く語った。 (via ElDesmarque)
■【RCDエスパニョール】🐦
・オビエド戦へ向けた監督会見:マノロ・ゴンサレス監督が記者会見に出席し、「相手が最下位のオビエドであろうと、勝たなければならないプレッシャーは同じだ」と気を引き締めた。エドゥ・エスポシトとピッケルが出場停止のため、BチームのMFフェラン・ゴメスを招集。「彼は空中戦に強く、デュエルに勝てる選手。周りの人間が変な噂を立てず、彼に純粋にサッカーをさせてほしい」と牽制しつつ期待を寄せた。 (via Mundo Deportivo)
・フェルナンド・カレロのインタビュー:自身の契約延長やチームの不調について語る中で、エスパニョールに獲得したい選手として「エンバペとヴィティーニャ」を挙げ、これまでに最も守備が難しかった選手に「ベンゼマ」を挙げた。 (via Mundo Deportivo)
・国際女性デー(8M)の特別な取り組み:ソシオの女性(アレクサンドラ・カンポイさん)が試合のスタジアムスピーカー(場内アナウンサー)を務めるイベントを実施した。さらに、キャプテンが紫色の腕章を着用して試合に臨むことが発表された。 (via Mundo Deportivo)
■【セルタ・デ・ビーゴ】🩵
・オスカル・ミンゲサの去就問題:契約が来年6月30日で満了するミンゲサが、長年連れ添った代理人ジョセップ・マリア・オロビグとの契約を解消し、新たな代理人事務所と契約する決断を下した。セルタは年俸400万ユーロの契約延長オファーを提示しているが、アストン・ヴィラやユベントスなどプレミアリーグやセリエAのクラブからの関心も強く、フリー移籍の可能性が高まっている。 (via ElDesmarque)
・ボルハ・イグレシアスへの珍リクエスト:デポルティーボ・ラ・コルーニャの熱狂的なファン(デポルのタトゥーを入れている)が、「彼女がマドンナの大ファンなので、セルタがマドンナへのオマージュとして着用した『Madonna, do you have it?』と書かれたシャツをプレゼントしたい」と、ライバル関係を乗り越えてイグレシアスにSNSで直訴し、大きな話題を呼んでいる。 (via SPORT)
■【レバンテ】🐸
・カルロス・エスピがU-21代表候補に:ジローナ戦でゴールを決めた20歳の大型ストライカー(194cm)、カルロス・エスピが飛躍を遂げている。今季400分の出場で4ゴール(100分に1ゴール)という驚異的な決定力を誇り、この数字はレバンドフスキやエンバペに次ぐペースとなっている。この活躍により、ダビド・ゴルド監督率いるU-21スペイン代表の予備リストに名を連ね、キプロス戦およびコソボ戦での選出が期待されている。 (via SPORT)
■【ジローナ】🔴⚪
・ホエル・ロカの劇的同点弾:カンプロドン出身の生え抜きであるホエル・ロカが、レバンテ戦の後半アディショナルタイムに貴重な同点ゴールを決め、チームを敗戦から救った。度重なる負傷やミランデスへの武者修行を経て、今季は2029年まで契約を延長しており、まさに「ジローナの誇り(orgull gironí)」をピッチで体現する活躍を見せている。 (via SPORT)
【本日の総括】
本日のラ・リーガでは、過密日程に対するアトレティコのヒメネスによる痛烈な批判や、サポーターの乱闘によるヘタフェ対ベティス戦の中断など、ピッチ内外で波乱が巻き起こった。ヘタフェやビジャレアルが上位争いや残留争いに向けて重要な勝ち点3を手にした一方で、ベティスやエルチェは苦境に立たされており、ペジェグリーニ監督のターンオーバー失敗やエデル・サラビア監督の去就問題など、指揮官の采配にも大きな注目が集まっている。また、セビージャのクラブ買収に向けた動きや、ミンゲサの代理人変更など、来季を見据えたストーブリーグやフロントの動きも活発化している。