レアル・マドリード/アトレティコファン&理学療法士がバルベルデの「重度捻挫で全治2週間」発表に強烈な不信感

マドリード・ダービーでイ・カンインから激しいタックルを受けたフェデ・バルベルデについて、レアル・マドリードは「左足首のグレード3の重度捻挫」と診断されたことを公式発表した。

しかし、通常であれば靭帯断裂などを伴い復帰までに2〜3ヶ月を要する「グレード3」の診断であるにもかかわらず、クラブ番記者らが一斉に「全治2〜3週間で、10月10日のビジャレアル戦には間に合う見込み」と報じたことで、ネット上やサッカー界で激しい不信感が広がっている。

バルベルデが危険なタックルを受けた後も交代せず90分間フル出場していたことや、接触後すぐに立ち上がっていた様子を踏まえ、アトレティコ・マドリードのサポーターを中心に「クラブが診断結果を虚偽発表しているのではないか」という疑念が噴出。

SNS上では現役の理学療法士が『グレード3の重傷なら通常は数ヶ月の離脱だ。2〜3週間で復帰できるわけがない』と医学的矛盾を突いたほか、番組コメンテーターのホタ・ジョルディ氏も『マドリーが公式発表で嘘をついているかどうか、2週間後に見ものだ』と発言するなど、診断書の真偽を巡る場外戦が勃発している。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

本日はピッチ外の人間模様や場外での激しい議論が目立つ一日となりました。シャビの母が明かした驚愕の「ミラン移籍阻止劇」や、パブロ・ガルシアが魅せた愛するクラブへの涙など、感動的な裏話の一方で、テバス会長の論争スタイルに対する名物解説者の苦言、ラミン・ヤマルの煽りポーズを巡るヴィニシウス引き合い論争、さらにはバルベルデの怪我の診断書を巡る不信感など、ラ・リーガを取り巻く熱狂と物議は留まるところを知りません。