キリアン・エムバペ、負傷の不安を払拭しW杯準決勝へ

W杯で8ゴールを挙げ、得点ランキングのトップを走るフランス代表のキリアン・エムバペは、準々決勝での負傷の不安を完全に払拭しました。前回の試合で足首に打撲を負い、試合残り15分で交代を余儀なくされていたため状態が心配されていました。

しかし、ディディエ・デシャン監督から与えられた休養日を経て、ベントレー大学の施設で行われたトレーニングにエムバペは問題なく復帰しました。フランス陣営は当初からアラームを鳴らしておらず、ベンチでのメディカルチェックやアイシングといった通常のプロトコルで対応していました。エムバペは、ウスマン・デンベレやデジレ・ドゥエといった出場時間の長いグループと共に、ランニングやアクティベーションのリカバリーセッションを制限なくこなしました。冗談を交えながら笑顔を見せるなどリラックスした雰囲気で、14日火曜日にテキサス州アーリントンのダラス・スタジアムで行われるスペインとの大一番(準決勝)に向けて準備万端であることを証明しました。

なお、スペインとの準決勝において、エムバペはバルセロナ所属のラミン・ヤマルと再び激突することになります。興味深いことに、過去クラブや代表を含めた両者の直接対決10試合において、エムバペが勝利したのはPSG時代のバルセロナ戦での2回のみであり、残りの8試合は全てヤマルが勝利を収めています。AI(ChatGPTやGemini)の予想ではフランスが優勝候補とされていますが、この「ヤマル対エムバペ」のジンクスがどう転ぶか、世界中が注目しています。(via MARCA)

(via Mundo Deportivo)

(via ElDesmarque)