レアル・マドリード、W杯での同一クラブ最多ゴール記録を樹立

ジュード・ベリンガムがノルウェー戦で決めた2ゴールにより、レアル・マドリードに所属する選手たちが今大会のW杯で記録した総ゴール数は「19」に達し、歴史的な新記録を樹立しました。

これまでの1大会における同一クラブ所属選手の最多ゴール記録は「18」であり、1954年大会のホンヴェード(シャンドール・コチシュの11ゴールなど)、2014年大会のバイエルン・ミュンヘン(トーマス・ミュラーの5ゴールなど)、そして2022年大会のパリ・サンジェルマン(エムバペ8ゴール、メッシ7ゴールなど)が保持していましたが、マドリーの選手たちはこの壁を完全に打ち破りました。ちなみに、スペインのクラブのこれまでの最多記録は、1994年大会のバルセロナが記録した16ゴールでした。

現在、レアル・マドリードの記録の内訳は、得点ランキングトップを走るフランス代表キリアン・エムバペの8ゴール、イングランド代表ジュード・ベリンガムの6ゴール、すでに敗退したブラジル代表ビニシウス・ジュニオールの4ゴール、そしてトルコ代表アルダ・ギュレルの1ゴールで構成されています。

大会の残り試合にはまだエムバペとベリンガムが出場予定であり、さらに負傷から回復すればフランス代表のオーレリアン・チュアメニが加わる可能性もあるため、この「19」という前人未到の記録は、他クラブが追いつくことがほぼ不可能な領域まで数字を伸ばし続けることが確実視されています。今大会のチャンピオンズリーグ王者であるPSGの選手たちによるゴール数は現在13にとどまっており、マドリーの独走状態となっています。(via Estadio Deportivo)

(via ElDesmarque)

(via MARCA)