2026-27シーズンの日程
RFEF(スペインサッカー連盟)とLaLigaから、2026-27シーズンの日程が発表されました。アトレティコ・マドリードの開幕戦は、ホームのメトロポリターノでのマラガ戦(昇格組)となります。本来の開幕日は8月15日または16日ですが、現在進行中のW杯に出場している選手(アルゼンチン代表にロドリゴ・デ・パウルら6名、スペイン代表に4名など)が準決勝まで進出した場合、休養とプレシーズンの期間を確保するため、8月25日から27日に延期される可能性が非常に高くなっています。
第2節はアウェイでのビジャレアル戦が予定されていましたが、エスタディオ・デ・ラ・セラミカの改修工事に伴うビジャレアル側の要請により、8月23日にメトロポリターノでのホームゲームとして開催されることになりました。
注目のビッグマッチの日程も決定しています。レアル・マドリードとのマドリード・ダービーは、第7節(9月20日の週末)にメトロポリターノで、第30節(4月4日の週末)にサンティアゴ・ベルナベウで行われます。FCバルセロナとの対戦は、第12節(11月8日の週末)にメトロポリターノで、第23節(2月7日の週末)にカンプノウで予定されています。ただし、バルセロナ戦の第23節は2月上旬に開催されるスーペルコパ・デ・エスパーニャ(アトレティコとバルセロナが出場)の影響で、12月1日または2日に前倒しされる予定です。
また、復刻ユニフォームやレトロな演出で行われるジョルナダ・レトロ(レトロ節)は第31節(4月11日の週末)に設定され、アトレティコはアウェイでレバンテと対戦します。リーグ最終戦となる第38節は、5月30日にアウェイでレアル・ベティスと対戦してシーズンを締めくくります。
さらに、今季のUEFAチャンピオンズリーグの決勝戦は、6月5日にアトレティコの本拠地であるリヤド・エア・メトロポリターノで開催されることが決定しており、クラブにとって特別なモチベーションとなるシーズンとなります。 (via SPORT, ElDesmarque, Estadio Deportivo, MARCA, Mundo Deportivo)
【本日の総括】
フリアン・アルバレスを巡るバルセロナとの対立はFIFAへの提訴という深刻な事態に発展しました。一方で、グリマルドの獲得やイ・ガンインの交渉大詰めなど、新シーズンに向けた戦力補強は着実に進んでいます。ラングレとグリーズマンの退団による変化もありますが、メトロポリターノで開催されるCL決勝に向け、シメオネ監督の新たな挑戦が始まります。