PSGルイス・エンリケ監督のバルサ絶賛と対照的な主力温存策vsバルサの過密日程
火曜日のチャンピオンズリーグでバルセロナを迎え打つPSGのルイス・エンリケ監督が、国内リーグのストラスブール戦後に不敵な笑みを浮かべた。25分間の途中出場で1ゴール1アシストと大あばれしたウスマン・デンベレに対し、『25分でそれだけの結果を出すならこれ以上プレーする必要はない!彼はバルセロナという最高の学校で学んだから全てを知っている』とジョークを交えて称賛した。
PSGは国内リーグにおいて徹底した主力温存策を採用しており、ウスマン・デンベレのリーグ戦出場時間は全体の37.8パーセント(238分)に過ぎない。フヴィチャ・クヴァラツヘリアやファビアン・ルイスらも50〜60パーセント程度に抑えられ、万全の体勢でバルサ戦に照準を合わせている。
これに対し、バルセロナの主力陣は厳しい過密日程の中でフル稼働を強いられている。ラミン・ヤマルの出場時間はラ・リーガ全体の91.5パーセント(741分)に達しており、ペドリやパウ・クバルシ、エリックらも70〜80パーセント以上を消化。パリでの大一番においては、休養十分なPSGとタフな連続出場を続けるバルサとのコンディション差が勝敗を分ける重要なカギとなりそうだ。(via SPORT)